電話でも対面でも誰かと話しているときに、
『この人大丈夫かな、頼りないな』と不安に思う事は無いですか?
説得力のある話方をするには、『語尾をしっかり言い切ること』が大切なのだそうです。
私はというと、恥ずかしながら研修の際に『語尾をしっかり言い切りましょう』と
注意されることがあります。。。
無意識に語尾が弱くなって流れてしまっていることがあるので、
『~です。』『~ます。』を意識して言い切る様にして、日々業務に努めています。
正しいことを言っていても、語尾が流れてしまう事で相手に言葉がしっかり伝わりません。
また、説得力がなくなってしまい、受ける側には信用をしてもらえないのです。
さらに自信がなさそうに聞こえるため、不安感をもたれてしまい、良い印象にはなりません。
私たちは電話代行というお仕事で会社様の人間として代わりにお電話をお取りするので、
この様なことはあってはならないことです。
語尾をしっかり言い切ることで、安心感をもって頂ける様、
説得力のある話方が出来る様になりたいと思います。
株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
CUBE電話代行サービスでは、実際に電話応対をしているオペレーターが、電話代行サービスの魅力やビジネスに関する情報を発信しています。日頃の電話応対のノウハウや様々な業種の導入事例等、電話応対にお悩みの企業様や、電話代行を検討している方は是非ご覧下さい。
おすすめの関連記事
» 電話代行を使って、時間の節約をしよう!» コミュニケーション研修で学んだこと
» タイピングの敵とは
» CUBE電話代行サービスの各プランとCUBEならではの対応事例をご紹介
» 喉について①