LINE WORKS(ラインワークス)は、一般的なLINEの使い勝手を受け継いでいるためスマホ利用者であれば抵抗なく導入できると人気です。
CUBE電話代行サービスのLINE WORKS(ラインワークス)報告は、
・受電内容をすぐにチームみんなで確認ができる!
・時系列でいつ誰がどのような電話をしてきたのか履歴が残る!
・部長宛は部長のみにLINE、採用担当者宛はAさんのみにメールなど、個別連絡もOK!
だから・・・
在宅勤務中でも出先でも、会社にどんな電話が入っているのかがいつでも確認できる!
社員同士でフォローし合えるから顧客を逃がさない!
新規顧客を逃がさない、既存顧客を不安にさせないそんな体制を構築できます!
01 受電内容の情報共有が手軽で早い
02 フォロー体制の構築で顧客満足度が上がる
03 チームで共有したくないメッセージは個別連絡OK
04 いつでもどこでも確認できる
05 不要な情報が入らない
06 API連携だからチームトークルーム内での会話も安心
07 メッセージが届かない!万が一に備えて無料のメール報告も
顧客はどんなときに電話する?
印象の良い電話応対があってこそLINE WORKS(ラインワークス)報告が活きる
応対品質の良さを実感!CUBE電話代行サービス
01 CUBE電話代行サービスのLINE WORKS(ラインワークス)報告を導入してみましょう
02 受電内容のLINE WORKS(ラインワークス)報告はどのように届くの?メッセージサンプル
03 初心者にも安心!LINE WORKS(ラインワークス)自体は無料ですぐに始められる
1つの案件に複数人のスタッフが関わっていることってありますよね。
受電内容の報告がメール連絡だったら、案件に関わっている社員に逐一CCでメールを転送する必要が出てきます。しかし、そのような時間と手間はなるべく省きたいと思いませんか。
CUBE電話代行サービスのLINE WORKS(ラインワークス)報告なら、チームトークルームに「○○の案件担当の方へ。~~の件でお電話下さい」とメッセージが届くので、社内間でメール転送を行う手間も時間もかかりません。
「私が電話します」や、「電話したら▲▲とのことでした」など、チームトークルーム内でその後の進捗状況の確認も行うことができます。
社長や部長のような役職者の方やチームリーダーも、いつ誰からどのような電話が入っているのか、誰が対応したのか確認ができるので、部下へのフォローも入れやすくなります。
お客様は何かしらの要望、疑問、不安や不満、確認したいことや伝えたいことがあって電話をしてきます。電話の場合、メールよりも早急に対応してほしいと望んでいる方がほとんどです。
チームトークルームでリアルタイムに受電内容を確認、共有すれば、社員同士の仕事のフォローがいれやすくなります。受電内容の報告に対して「このお客様はAが担当ですが、出張中なのでBさんお願いします」や、「今日は担当のBが休んでいるので、私が電話をいれます」など、チームトークルーム内で依頼や指示、フォローすることができます。また、管理者画面で「既読メンバーの表示」を設定しておけば、誰が未読で誰が既読かわかるので、担当者が未読であれば他の社員がサポートすることも可能です。
このように受電内容の共有とフォロー体制が構築できていれば、お客様への対応が迅速に行えるので顧客満足度も上がること間違いなしです。
社長や部長などの役職者の方や採用責任者の方は、他の社員には知ってほしくない重要な案件の電話がかかってくることもありますよね。
CUBE電話代行サービスのLINE WORKS(ラインワークス)報告は、希望があれば個別の連絡も可能です。例えば「社長宛の電話の報告はLINE WORKS(ラインワークス)報告ではなく、社長個人のメールアドレスに連絡する」という使い分け方ができます。
LINE WORKS(ラインワークス)報告であっても、受電内容のすべての報告がチームトークルームに送信されるわけではありません。安心してご利用下さい。
会社のPCアドレスだとドメインに縛りがあって、出張先や自宅からではメールを確認できないこともありますよね。LINE WORKS(ラインワークス)報告なら、ドメインに縛られることなく、スマホからでも、PCのWebブラウザからでも、メッセージの確認ができます。
つまり、「いつでも」「どこでも」「どの端末からでも」ネット環境があれば確認ができるので、出張中や移動中、リモートワーク中にもおすすめです。
LINE WORKS(ラインワークス)であれば、メールのように迷惑メッセージやスパムメッセージ、DMは届きません。1通ずつ件名を確認してから開封し、必要なメールかどうかを判断することも無ければ、迷惑メールを削除するつもりが大切な受電報告のメールを削除してしまった!ということもありません。効率的にメッセージの確認ができます。
担当者ごとにメンションでご報告対応。Aさん宛のお問合せは、Aさんにメンションしてご報告。Bさん宛は、Bさんにメンションしてご報告致します。各担当者は、自分がメンションされたトークだけを確認できるので従来の電話代行サービスよりも業務効率が上がります。
CUBE電話代行サービスのLINE WORKS(ラインワークス)報告は、API連携を使って受電内容のメッセージをチームトークルームへ投稿しています。そのため、CUBE電話代行サービス側からチームトークルーム内は確認が出来ません。安心して、社内のトークルームとしてオープンにメッセージのやりとりができます。
極まれにLINE WORKS(ラインワークス)の不具合でメッセージの確認ができないことや、メッセージの反映にタイムラグが生じることがあります。
CUBE電話代行サービスでは、そんな万が一に備えて、ご指定のメールアドレスにも受電内容の報告メッセージを無料で同時送信しています。ぜひご利用下さい。
(※)CUBEのLINE WORKS(ラインワークス)報告はオプション料金で月額5,000円(税込5,500円)です。月半ばから開始される場合は、オプション料金を日割り計算してスタートします。
業務効率の改善や生産性の向上に各企業は、取り組まれていますね。しかし、顧客対応の効率化を図ったがゆえに、気が付かないうちに売上を下げている企業が増えています。
社内業務や顧客対応フローを上手く効率化させて、顧客満足度の維持と向上の実現に成功する企業と、顧客対応の効率化をすればするほど「労力、時間をかけないようにしている」と顧客に感じさせ、顧客満足度を下げてしまっている企業とに二極化しています。
後者の企業でも目先の利益額は上がるため、顧客満足度が下がっていることに気が付く経営者は少ないのです。また、『日本人の7割はサイレントカスタマー(商品や企業に不満を言わずに離れていく)』という調査結果にも、後者の企業の経営者が顧客満足度低下に気が付かない理由の1つがあると言えます。
※日経リサーチ調査
日本人にサイレントカスタマーが多い理由は、「気持ちを伝えても何も変らない」「その企業のスタンスだから仕方がない」と思う顧客が多数いるためです。つまり、「効率的に自分に対して時間をかけないように扱われた」という印象の悪い顧客体験をしても、「その会社のスタンスだから仕方がない。今後は他社にしよう」と思う顧客が多いのです。サイレントカスタマーが多ければ、どんなに印象が悪くてもクレームへと発展し、問題が顕在化することはありません。新規顧客獲得率が大幅に下がる、もしくは既存顧客の流出が相当に大きくならないと気が付かないというわけです。
顧客はどのようなときに電話をしてくるでしょうか。あなたが、企業の固定電話へ問合せをするときはどんなときでしょうか。
きっと、「今すぐに知りたいことがある」「急いで伝えたいことがある」「不満を感じている、怒っている」「困っているので早急に解決してほしい」「改善してほしいことがある」「HPやメールでわからないことがある」「メールの返信が来ない(遅い)」「メールでは埒が明かない」「担当者と連絡がつかない」「購入(取引)前にどんな会社か知りたい」など、様々な理由があるとは思いますが、何かしら気持ちが高ぶっていることや急いでいることが多いと思います。
最近は、営業マンの個人携帯やHPフォーム、E-mail、個人LINE等の連絡手段が増え、顧客から固定電話への問合せ件数自体は減少傾向にあります。しかし企業にとっても、全てのチャネルの中で顧客の感情が一番わかる固定電話への問合せは、新規見込み客獲得や既存顧客維持の観点から、以前よりも重要性が増しています。
「電話に出てくれればそれでいいから」
電話代行サービスへのお問い合わせの対応時に、私たちがたまに言われる言葉です。
しかし、本当に電話に出ればそれでいいのでしょうか。
せっかくLINE WORKS(ラインワークス)という便利なツールを使ってフォロー体制が構築されていても、電話対応の印象が悪い企業を顧客は信頼するでしょうか。
電話対応は、『顧客の予想を超える対応の良さ』があって初めて「良い対応をしてもらえた」と思ってもらえるもの。困った時、急いでいる時、そんな気持ちが高ぶった時に顧客が固定電話へ問合せをしてくると理解していれば、おそらく企業の固定電話にこそ、顧客の気持ちに寄り添った丁寧な電話対応が必要と感じるはずです。心を込めて明るくハキハキと伝える「ありがとうございます」であれば、安心して顧客は気持ちを伝えてくれるでしょう。ぶっきらぼうで小さな声の「ありがとうございます」では、せっかく問合せをしてくれた顧客をサイレントカスタマー化させる恐れすらあるのです。
CUBE電話代行サービスのオペレーターは、電話代行業者では非常に珍しく『全員が直接雇用の正社員』です。それは、全オペレーターが1本1本の電話に対して責任をもって安定した安心感のある受電を行うためです。また、全てのオペレーターは1020時間以上のマナー研修、受電の研修を受けております。もちろん、研修終了後も継続的に教育を行っており、社内テストに受かったオペレーターのみが受電業務に入ることができるのです。
まず「笑声(えごえ):笑顔の声」にて、心をこめた「ありがとうございます」を電話口の方に伝えることから始め、次に電話口の方のお話を傾聴すること、気持ちに共感することを徹底して教えます。
そして、「担当者は外出しております」というようないつも同じ対応ではなく、契約者のスケジュールに合わせた対応を心掛けております。
たとえば「担当者は本日15時まで外出しておりますので、15時以降に折返しご連絡させていただきます」というような電話対応も可能です。そのほか、内線感覚で担当者の方に電話を取り次ぐこともできます。このような臨機応変な対応で、顧客の不安や不満を解消することに努めています。
新規顧客一人ひとりを大切にし、既存顧客の一人ひとりに寄り添うことで、顧客との付き合いが長くなり、一顧客あたりの生涯価値(LTVライフタイムバリュー)は高められます。CUBE電話代行サービスは、人としてのつながりを深めて企業を成長させる会社にご利用いただいています。
ぜひ、CUBE電話代行サービスの電話対応品質の良さと、LINE WORKS(ラインワークス)報告で、今まで以上の『新規顧客獲得』と『既存の顧客満足(維持)』を実感して下さい。
「API 2.0」を選択してアプリの新規追加を行います。任意の名前を設定し、CUBE電話代行サービスのBotを追加します。
CUBE電話代行サービスBOT内の情報にあるBot Secretをコピーして、CUBE電話代行サービスにメールでお知らせ下さい。
報告を希望するトークを新規に作成する、または既存のトークにBOTを追加します。
Botを追加後、自動メッセージ内の「(設定用数値)」をコピーし、CUBE電話代行サービスにメールでお知らせ下さい。
CUBE電話代行サービスから届いたテストメッセージが、無事にトークルーム内に反映されていることをご確認いただき、その旨をCUBE電話代行サービスへ【メールで】ご連絡下さい。
【※】CUBE電話代行サービスからのLINE WORKS(ラインワークス)報告は、受電内容報告の送信専用です。トークルーム内でCUBE電話代行サービスへのご連絡やお問合せをいただいても、CUBE電話代行サービスからは確認できません。何卒ご了承下さい。
以上でCUBE電話代行サービスのLINE WORKS(ラインワークス)報告の登録完了です!
サービス開始の準備ができました♪
LINE WORKS(ラインワークス)自体は無期限で使える無料プランが存在します。LINE WORKSの公式サイトより機能の説明や導入相談も可能です。
CUBE電話代行サービスのLINE WORKS(ラインワークス)報告は、月半ばからの開始も可能です。もしLINE WORKS(ラインワークス)報告が不要になれば、翌月末でオプションを解除することもできます。LINE WORKS(ラインワークス)報告のオプションをつけるかどうか悩まれている場合は、お試しで始めてみてはいかがでしょうか。気になった方はぜひお気軽にお申し付け下さい。
※LINE WORKS(ラインワークス)報告のオプションを解除後はメール報告に戻ります。
「他にはこんなサービスってないの?」など気になることがありましたら、お気軽にCUBE電話代行サービススタッフまでお問合せ下さい。
ぜひお電話でご連絡下さい。CUBEでは、実際に受電対応を行っているオペレーターが、CUBE電話代行サービスへのお問合せ対応も行っております。あなたの会社のイメージが決まる大切な電話対応ですから、実際の電話対応でお選びいただければ幸いです。