ビジネスではまず迅速に電話に出ることが求められます。
恥ずかしながら、“三鈴は職場の恥”という言葉を最近知りました。
言葉通り、3コール鳴る前に電話にでることが当たり前、といった内容です。
CUBEでも2コールまでに受電することが、「当たり前」になっております。
ですが全て100パーセントで2コール以内に受電することができないこともございます。
どうしても3コール以降になってしまった場合は、
必ず「お待たせいたしました」の一言を最初に添えるようにしております。
2コールでも3コールでも時間的な違いはないのですが、
相手も「会社の電話は2コール以内に出る」というビジネスマナーを共通認識として持っています。
そのため、その一言のお詫びが無いことで「社員教育が甘い」「仕事がいい加減」という印象がついてしまう可能性があるのです。
どんな場面でも、「お待たせいたしました」の一言に重きを置き、今後も対応していきます。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
CUBE電話代行サービスでは、実際に電話応対をしているオペレーターが、電話代行サービスの魅力やビジネスに関する情報を発信しています。日頃の電話応対のノウハウや様々な業種の導入事例等、電話応対にお悩みの企業様や、電話代行を検討している方は是非ご覧下さい。
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