この仕事についてから体調管理に気を配る様になりました。
電話代行は声が命です。
お客様と実際に顔を合わせてお話しさせて頂く事は出来ないので、お互い相手の表情や仕草を読み取る事は出来ません。
その為声のトーンが重要になってきます。
応対させて頂くクライアント様にもよりますが、特にご指示を頂いていないクライアント様に関しましては、
第一声は明るく元気の良いトーンでお電話を取らせて頂いております。
またお電話の中にはご相談のお電話やクレームのお電話も御座いますが、その度に
会話の状況やお客様に合わせた声のトーンでお話しをさせて頂く事がとても重要になってきます。
そして、その様な対応をさせて頂く為の声を常に出せる様にする為には、やはり体調が大きく関わってきますので、体調管理がとても大切なものとなります。
喉を傷めない様にする為には工夫が必要です。
喉に良い物を飲んだり、のど飴を舐めたり、風邪予防の為にも手洗いうがいは必須です。
先輩達の机には常時加湿器が設置されています。
先輩や他のスタッフの工夫を教えて頂き、喉に気を遣いながら体調管理をしっかり行い、業務に取り組みたいと思います。
明るく溌溂とした声の出るスタッフである様に本日も頑張ります。
株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
CUBE電話代行サービスでは、実際に電話応対をしているオペレーターが、電話代行サービスの魅力やビジネスに関する情報を発信しています。日頃の電話応対のノウハウや様々な業種の導入事例等、電話応対にお悩みの企業様や、電話代行を検討している方は是非ご覧下さい。