受電回数も増えてきて、大分お仕事にも慣れてきました。
私事なのですが、最近親不知を2本抜歯致しました。
顔も腫れ、口の中が痛気持ち悪い日々が、あと1本抜くまで続くと思うと辛いです。
ですが、これで邪魔な親不知がいなくなるので、少しでも滑舌が良くなればいいなあ、と考えております。
お電話では滑舌が悪いとお客様に間違った受け取り方をされてしまう事があります。
私自身が聞取りに苦戦しているので、お客様には一回でお分かり頂ける様、ゆっくりハッキリとお伝えする様に心掛けておりますが、やはり噛んでしまう事もあり、一度でしっかりとお伝えが出来ない際は悔しい思いをします。
特に留守番電話に吹き込む際は、一言一音意識して録音する様にしております。
会話とは違い、一方的にお伝えする場合は確実にお伝え出来なければなりません。
私は留守番電話の際や応答後転送時のお繋ぎする際に、早く喋りがちになってしまいますので、特に注意が必要です。
その為、先輩方の録音を聴いて、なるべく句読点を入れ、一定の速さで話す事等、勉強して自分なりに解決法を見つけ、実践しています。
まだまだ吸収する事ばかりです。
1日でも早く、先輩方の様に受電マスターになれるよう、日々努力を忘れず、精進していきたいと思います。
株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
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