お客様からお預かりさせて頂いたご伝言を、クライアント様にメールでご報告させて
頂く事が多々御座います。
その時に気を付けている事が、お客様から伺った内容を正確且つ、簡潔に纏めて文にさせて頂く事とお客様とクライアント様、双方に失礼の無い様に文章をお作りする事です。
折角、お客様からクライアント様に素敵な言葉を頂いても、私の作る文章でお伝えが出来なければ全く意味のないものとなってしまいます。
お越しになる、仰る、お伺いする、尊敬語や謙譲語を間違えずきちんと綺麗な日本語で使えているか気になるところです。
入社したての頃はお客様とお話しさせて頂く際、正しい日本語で話せているか、それさえも不安で仕方ありませんでした。
今も100パーセント綺麗な日本語を使えているとは言い切れませんが、常に意識して
お伝え出来る様に心掛けております。
メールでは声も表情も伝わりません。
しかし、選ぶ言葉や表現の仕方次第で、多種多様なニュアンスにてお客様へ気持ちをお届けする事が出来るのではないかと考えております。
文字のみのやり取りだからと言って無機質にならない様に、
気持ちを大切にして一文一文を紡いでいきたいと思いますので、宜しくお願い致します。
株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
CUBE電話代行サービスでは、実際に電話応対をしているオペレーターが、電話代行サービスの魅力やビジネスに関する情報を発信しています。日頃の電話応対のノウハウや様々な業種の導入事例等、電話応対にお悩みの企業様や、電話代行を検討している方は是非ご覧下さい。