みなさん、こんにちは。
いつもビジネスキューブログをご覧いただき、ありがとうございます。
本日は、『電話の転送設定』をテーマに、電話代行サービスの活用例を綴ります。
私たちCUBE電話代行サービスでは、忙しいお客様の代わりにお電話をお受けし、
新規のご相談のチャンスを逃さないようサポートさせて頂いたり、
「電話をかけたら、必ずつながる」という安心感をご提供しております。
ご契約者様のお電話を、弊社へ転送設定していただくことで、ご契約者様の代わりに、
お電話を取らせていただき、対応しております。
弊社CUBEに転送設定いただく場合、複数の転送方法がございますので、
本日は、その中で3つの方法を、活用例も踏まえて、ご案内させていただきます。
無条件転送
ご契約者様の事務所の電話にかかってきたお電話を、
事務所側では一切、呼び出しせず、直接、弊社CUBEへ転送されます。
弊社クライアント様の多くの方が、ご活用いただいている方法です。
ご契約者様の会社や事務所のお電話は全く鳴らない状況ですので、
社内にいる時でも、集中して作業が出来ます。
また、プランによっては、ご契約者様から事前にいただいた情報をもとに、
CUBEスタッフでQ&A対応や注文を承る、カスタマー窓口として、
ご活用いただく事例もございます。
無応答時転送
ご契約者様の事務所側で、電話を一定時間鳴らしたあと、CUBEへ転送される方法です。
事務所側で呼び出し音が鳴っている間に受話器を上げていただければ、
ご自身で直接、お電話に出ていただくことが可能です。
出来るだけ自身で対応したいけど、離席中などのお電話も逃したくないという方におすすめです。
話中時転送
上記の無応答時転送と、少し似ているのですが、
ご契約者様がお話中で、電話を取ることが出来なかった場合だけCUBEへ転送されます。
ご契約者様とCUBEが二人三脚となってご対応出来ますので、
新規案件のお電話を取りこぼすことなく、チャンスを逃しません。
電話代行サービスは、
『代わりに電話を受けるだけ』というイメージをお持ちの方もいるかもしれません。
しかし、このようにご契約者様の状況によって転送方法を使いこなすことで、
電話代行サービスの活用方法も、ご契約者様仕様にカスタマイズすることが出来ます。
弊社CUBE電話代行サービスは、お客様の大切なビジネスの機会を逃すことがないよう、
1件1件のお電話を大切にお受けしております。
ビジネスパートナーとして、ぜひCUBEのサービスをご検討いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
※転送設定は、電話回線会社様のサービスとなっております。
そのため、CUBE側での設定・解除などは出来かね、ご契約者様側での設定となります。
詳しくは、ご利用中の電話回線会社様のHPをご確認くださいませ。
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