いつもCUBE電話代行サービス スタッフブログをご覧頂きありがとうございます。

現在、CUBEの英語応対プランは様々な業種の方に幅広くご導入頂いております。
ご導入企業様の一例としては翻訳、士業、製造、コンサルティング、人材・職業紹介業などの方々がいらっしゃいます。

さて皆様は電話代行に対し、どの様なイメージをお持ちでしょうか。
・電話代行を使って上手くいくのか。
・理想と現実にギャップがあるかもしれない。
・よその会社はどの様に電話代行を使っているのか。
・希望の対応があるけど、どこまで対応が可能か。
・普段は自社で電話に出ているが、不在にする時があるのでそのタイミングだけ任せたい。
などなど、問合せをされるまでは様々な不明点があるかと思います。

そこで今回は、実際に英語プランを導入されている方のご活用方法の一例を簡単にご紹介いたします。

【A社様】
・日本語の入電時⇒該当の担当者様へ内線間隔でお繋ぎする《応答後転送》
・英語の入電時⇒(全てのお電話に対し)離席中とお伝えし、折返しのお電話を案内

【B社様】
・日本語、英語問わず全てのお電話を内線間隔でお繋ぎする《応答後転送》

【C社様】
・日本語の入電時⇒外出中の旨お伝えし、折返しのお電話を案内
・英語の入電時⇒担当者不在とお伝えし、ウェブサイトからお問合せ頂くよう案内

【D社様】
・日本語の入電時⇒自社にて受電
・英語の入電時⇒クライアント様から都度CUBEへ直接転送頂き、対応を行う

対応例の中にある《応答後転送》の際、CUBEからクライアント様へお繋ぎいたしかねる場合にも《折返しを案内・メールで用件を送って頂くよう案内・お預かりした伝言を案内》など、柔軟に対応いたします。

また、弊社からの報告につきまして通常はメールもしくは電話連絡からご選択頂いておりますがSNS報告をご希望の場合にはLINE・Slack・Chatwork・Teamsの中からオプション料金にてご選択頂く事が可能でございます。

最後に、CUBEではサービスに関する問合せ対応を実際の受電スタッフが行い、皆様のご質問に対し丁寧に説明させて頂いております。
ご希望の応対フローをご教示頂けましたら、企業様ごとにより適した内容でご案内いたします。
理想の電話応対イメージや電話代行に関する不安や疑問点など、皆様のお声ぜひお聞かせくださいませ。

今後もスタッフ一同よりよいサービスを提供できるよう尽力して参ります。
引き続きCUBE電話代行サービスを宜しくお願いいたします。

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