みなさん、こんにちは。
いつもビジネスキューブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今日は、どういう時に電話代行をご活用いただくことが多いのか、
主な4種類の転送設定の説明とともにご紹介させていただきます。
転送設定の種類
■無条件転送
転送元(クライアントの事務所)にかかってきたお電話を、
クライアント側では呼び出し音を鳴らさず、直接、弊社CUBEに転送されます。
一番多くのクライアント様にご活用いただいている方法です。
クライアント様の会社や事務所のお電話は、全く鳴らない状況ですので、
社内にいる時でも、集中して作業が出来ます。
また、プランによっては、CUBEのスタッフが事前にいただいた情報をもとに、
Q&Aや受注業務を承り、カスタマー窓口としてご活用いただく事例もございます。
■無応答時転送
転送元(クライアントの事務所)のお電話を一定時間鳴らし、応答出来なかった場合に、
CUBEに転送されます。
クライアント様のところで呼び出し音が鳴っている間にお電話を取っていただければ、
ご自身で直接、対応いただくことが出来ます。
■話中時転送
上記の無応答時転送と少し似ているのですが、
転送元(クライアントの事務所)のお電話が話し中の場合のみ、CUBEへ転送されます。
■無応答時転送+話中時転送
転送元(クライアントの事務所)のお電話を一定時間鳴らしたあと、
または、話し中で電話がふさがっている時にCUBEに転送されます。
直接CUBEへ転送される『無条件転送』以外は、常時ではなく、クライアント様が対応出来ない時に、CUBEが代わりにご対応をさせていただくという方法になります。
自社内でなるべく完結させたいけど、電話の数が多くて、すべての電話を自社で受けきることが難しい場合や、外出をしたり、席を外したりしてしまう時だけ、対応して欲しい場合に、ご活用いただいております。
転送と言っても、様々な種類がありますので、その分、様々な活用方法が生まれます。
各クライアント様のご都合に合った転送方法で、設定していただき、弊社サービスをご利用くださいませ。
いずれにしても、弊社CUBEは、お客様の大切なビジネスの機会をひとつも漏らすことが無いように、お電話をお受けしております。
ビジネスパートナーとして、是非、CUBEの電話代行サービスをご検討いただけますと幸いです。
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