みなさま、こんにちは。
いつもCUBEブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
2021年に入ってもう半年が経ちました。まさにTime fliesですね。「Time flies」というのは、「時が経つのは早い」という意味です。今年に入ってからも、コロナウィルスで悩まされる日々だった為、みなさまの生活にも変化があったかと思います。私は健康管理を以前より意識するようになり、感染対策はもちろんですが、食事や運動・サプリメント等にも気にかけるようになりました。
緊急事態宣言が明けても、まだ気を抜けない日々が続くかと思いますので、みなさまどうか健康第一でお過ごしくださいませ。
さて本日は、会話の中でよく使う英語のクッション言葉と例文をいくつかご紹介したいと思います。
英語でのクッション言葉
【I’m afraid~, Unfortunately~/あいにく、残念ながら】
【I would appreciate it if/~していただけるとありがたい】
●I’d like to speak to Sales department manager.
営業マネージャーの方をお願いします。
〇I’m afraid he is working from home today.
あいにく本日はテレワークをしています。
I would appreciate it if you could send e-mail from our website.
WEBサイトよりメールをお送りいただければ幸いです。
【I’m sorry but~/申し訳ございませんが】
【If you don’t mind/もしよろしければ】
●May I ask his telephone number or e-mail address?
彼の電話番号やメールアドレスを伺えますか。
〇I’m sorry but due to our company policy, I can’t disclose his personal number and address.
申し訳ございませんが、社内の規定上、個人の番号やアドレスはお伝えできかねます。*due to~/~の為
If you don’t mind, we will call you back later.
もしよろしければ、後程こちらよりご連絡いたします。
上記のようにクッション言葉を使うことにより、相手に不快な思いを与えることなく、柔らかい言い回しになります。私たち電話代行サービスの仕事は、対面ではなく、電話のみの対応となりますので、声だけでもしっかりと伝わるように、日頃よりクッション言葉や丁寧な伝え方を心がけています。
英語対応でお困りのことなどがあれば、是非CUBE電話代行サービスをご検討いただければと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
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