CUBE電話代行サービススタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます。
飲食店が早く閉まってしまうので、たまに行っていた外食の機会も減ってしまい、外食大好きな私としては、非常に寂しい週末を送っています。
必然的に自炊が多くなりますが、去年、ツイッターで流行っていた、お家居酒屋を私も開店してみました。
帰宅した家族を「いらっしゃいませ」で出迎えるところから、お家居酒屋はスタートします。
メニューをパソコンで作成して、わざわざ印刷して、一人1枚配ります。
今日中に食べてしまって欲しい、刺身や賞味期限間近の野菜等は『本日のオススメ』と目立つようメニューに記載してみたりします。
行儀は悪いですが、作りながら、つまみ食いして、注文の出た料理を作って、お酒も少しだけ種類を増やしたりしました。
「ちょっと塩気が強い」、「もっと肉を増やせ!」等の細かいクレームも入ったりしましたが、家なので、すぐさま対応可能です。
準備は大変でしたが、家族にも大好評で、すごく楽しい一家団欒になったので、おすすめです!
CUBE電話代行サービスでは、クレームのお電話の一次対応も承っております。
一次対応という形式上、私どもで出来ることは限られてはしまいますが、お電話いただいているお客様のお気持に寄り添い、どういった経緯で、お電話をいただいているのか、お話を出来るだけ丁寧にお伺いして、クライアント様へお繋ぎいたします。
どうしてお電話をかけてくださったかを冷静に見極める必要がありますが、「商品の不備があったので、次から気を付けて」、といったお叱りをくださるお客様や、ご不満をお話になられたらご納得いただけるお客様など、本当に様々です。
『電話』というお顔が見えない状況で、焦らず、冷静に、心をこめて対応するのは、非常に難しい技術なのだと、この仕事を始めて、常々、思っています。
電話対応の基本は、明るく丁寧な笑声ですが、お怒りのお客様には、もちろん不適切です。
状況に応じて、適切な対応を心がけ、日々の電話応対に励んでまいります。
今後とも、CUBE電話代行サービスをよろしくお願いいたします。