いつも当ブログをご閲覧いただき、誠にありがとうございます。
昨年は、新型コロナウィルスの影響で、忙しい一年だったかと存じます。

私事ですが自粛期間のこの機会に部屋の清掃・断捨離を行ないました。
その影響でしょうか。断捨離の際に洋服が少なくなったため、衣替えの切り替えにいつも悩んでおります。

今回は、「切り替え」という内容で、お話をさせていただきたいと思います。
何事においても、すぐ切り替えられるということは、とても利点であると感じます。

望んだ希望通りの対応や物が変わると、とても気分がいいですよね。
「もう少しこうして欲しいな」、「他のサービスと連携出来るようになったら便利だな。」等、ご希望にすぐに対応することが出来ましたら、それほど良いものはないと思います、

普段の日常でも、切り替えは大事になります。
何かミスをしても、気持ちを切り替えなければ、ミスを引きずってしまいますし、終わったことを考えていては、一向に前に進みません。

私は、この切り替えが苦手でして、ずっと引きずってしまいますので、個人的に課題にしております。

応答後転送での立場の切り替え

弊社CUBE電話代行サービスでは、『応答後転送』という内線感覚でお電話を転送するシステムを扱っており、多くの企業様や法人様がご利用いただいております。

このシステムを知って、私自身、応答後転送の前の通話ではクライアント様のスタッフとして対応し、応答後転送中の通話はCUBEのスタッフとして対応をする、という切り替えに戸惑う場面が、多々ございます。

ですが、お客様の立場になると、また違って見えます。

お客様がお電話をされ、まずCUBEが受電します。
(ご伝言でご用件が終わる方は、応答後転送する必要はありません。)
直接、担当者の方とお話しされたい場合は、CUBEから応答後転送し、すぐにお話をすることが出来ます。
応答後転送が難しい場合は、折返しのご案内等で、安心感を得ることが出来ます。

『代行業』とは

ここ数年で「代行」という言葉が流行しております。
私個人の見解ですが、「代行」というのは、お客様とクライアント様と私達にwin-winの関係になるよう、努めることだと存じます。

その中で、ビジネスに欠かせない電話というツールを利用して、お客様とクライアント様へ繋ぐことが、私達の責務でございます。

この応答後転送では、どれだけスムーズに取り次ぎを行なえるかが重要になりますので、素早く「切り替え」をして、クライアント様とお客様を繋ぐ架け橋になるのが、弊社の「電話代行」だと存じます。

CUBE電話代行サービスの強みである応答後転送は、多くの法人様が安心してご利用いただけますよう、より良い対応を心がけてまいります。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
寒い季節になってまいりましたが、皆様、どうぞご自愛くださいませ。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。

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株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
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