いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
突然ですが、皆さんは、ご近所付き合いをどのくらいされていますか。
私は、数か月前に引越しをしたのですが、なかなかご近所の方とお会いする機会がなく、たまに挨拶を交わすくらいしか出来ていません。
最近は、ご近所の方と親しくされているという方も、あまり多くはないのかもしれませんね。
ですが、朝によく顔を合わせるご近所の方と、笑顔で『おはようございます。』と挨拶が出来た日は、とても嬉しい気持ちになります。
挨拶をするのは当たり前のことですが、ビジネスシーンでも、挨拶は、とても重要だなと、より一層、思うようになりました。
社内での挨拶も、小さい声で挨拶をするのと、明るく挨拶をするのでは、する方もされる方も、気持ちが全然違います。
お客様に対してはもちろんですが、同じ社内の方にも気持ちのいい挨拶が出来るよう、日々、心掛けていきたいですね。
CUBEのスタッフ同士など、挨拶を交わす機会は、たくさんあるかと思います。
そんな時にこそ、気持ちのいいコミュニケーションは、必要不可欠だと思います。
お客様とお電話でお話しする時も、同じです。
まず、第一声は、挨拶から始まります。
『おはようございます』、『ありがとうございます』といった、第一声がお客様へ与える印象は、かなり大きいです。
対面で挨拶をする時とは違い、お客様へは、私たちの声しか届きません。
見た目の情報をお客様に与えられない分、いかに好感の持てる声でお話しするかは、とても重要だと、私は、思っています。
簡単なことではないですが、自分が思うよりも、声のトーンを明るくすることで、より良い印象を持っていただくことが出来ます。
また、コミュニケーションにおいては、『相手の立場に立つ』ということも、とても重要です。
私は、お電話口の方がどういう思いでお電話をかけてこられているか、考えながら対応をするようにしています。
そうすることで、自然と声に感情が乗って、お客様にも、私たちの思いが伝わりやすいのではないかと思います。
お客様の気持ちに寄り添った応対が出来てこそのCUBE電話代行サービスだと思いますので、これからも高い応対品質で、お客様やクライアント様にご満足いただけるよう、努めてまいります。
お客様やクライアント様に対してはもちろん、CUBEスタッフ同士でも、気持ちのいいコミュニケーションを心がけていきたいです。
何かご不明な点等ございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。
今後とも、CUBE電話代行サービスをよろしくお願いいたします。