いよいよ本格的な冬がやってきました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

私は、昨年の11月頃には、暖房を解禁してしまっていました。
これ以上、寒くなったら、ありったけ着込む以外に手段が無くなってしまうので、出来るだけ先延ばしにしたかったのですが、寒さには耐えられませんでした。

毎年、冬になると、いつもどうやって、この寒さを乗り越えたのだろうかと、何故か記憶が曖昧になりますし、また逆に、真夏には、どうやって暑さに耐えていたのか、全く思い出せなくなるのが、不思議です。

私は、CUBE電話代行サービスに入社してから、初めて冬を迎えましたが、オフィスにも暖房が入り始めると、とてものどが渇くように感じます。

加湿器も設置されていますが、自分でも、のどのケアには気を遣い、電話代行サービスの仕事に支障が出ないよう、しっかりと体調管理をしていきたいと思います。

最近の仕事面はというと、困った時には、先輩方に頼りながらも、どうにか1人でお電話を受け、報告をさせていただくことが出来るようになってきました。

1日に対応できる件数は、まだまだ先輩方には及びませんが、正確さはもちろん、迅速さも身に着けられるように、工夫をしていく必要性を感じています。

お電話を受けた際に、契約者様ごとの対応方法は画面に表示されます。
しかし、各契約者様によって、さまざまなパターンがあるのはもちろんですが、その中でも、お電話の相手やご用件などによっても、対応方法が変わる場合が多いです。

例えば、ご指定の方からのお電話のみ「応答後転送」をさせていただく場合や、ご用件によって「折返しをご案内」させていただく場合など、さまざまです。

もちろん、これらも画面に表示され、スタッフ全員で共有していますが、慣れないうちは、都度、確認するのに、どうしても時間がかかってしまうことがあります。

ですので、例えば、見落としやすいご指示内容などは、目立つように付せんに書いて、自分のデスクに貼っておいたり、メモにまとめて見える場所に置いたりするなど、先輩方のされている工夫を参考にしながら、スムーズなご対応が出来るよう、努めています。

その他、よく使われる用語や文章は、単語登録をするなどして、少しでも、正確で素早いご報告を目指しています。

まだまだ学ぶべきことは、たくさんありますが、正確で素早いご報告によって、ご契約者様のお役に立てるよう、努めてまいります。

今後ともCUBE電話代行サービスを、どうぞよろしくお願いいたします。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
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