こんにちは。いよいよ本格的に冬がやってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
例年であれば、今頃は、インフルエンザが大流行している時期ですが、今年は、感染症対策をする人が多いため、インフルエンザは、ほとんど出ていないと聞いています。

もちろん、インフルエンザが流行らないのは嬉しいことですが、マスクを着けずに気軽に外出していた頃が、遠い昔のように感じます。
今後も引き続き、油断せず、しっかりと対策をしていきたいと思います。

ところで、最近の私は、突然、歯が痛くなり、急遽、歯医者さんに行ってきました。

最初は、急に冷え込んだことで歯が沁みる…というようなこともあるのかな、程度に思っていたのですが、日に日に強くなっていく痛みに、ただごとではないと慌てて予約を取りました。

数年前に治療を終えたはずの奥歯の周辺でしたので、また磨き方が悪くて虫歯になったのか、あるいは、親知らずが生えようとしているのか…と、とっても不安でしたが、結果的には、神経の炎症とのことでした。

削ったり抜いたりして治療するような性質ではないため、痛みが引くまで耐えるしかないのが、現在進行形で非常につらいのですが、大ごとにならず、本当に安心しました。

その時、歯医者さんに聞いた話なのですが、コロナ禍でマスクを長時間装着していることにより、歯のトラブルも起こりやすくなるようです。

マスクを着けていることで口呼吸になりやすく、乾燥したり、だ液の分泌が減ったりすることで、口内細菌が増えやすくなってしまうようです。

更に調べてみたところ、マスク以外でも、ストレスによる歯ぎしりなどから、トラブルに繋がりやすいことも挙げられます。
加えて、コロナ禍のこの状況で、歯科受診自体を躊躇してしまい、悪化するケースも多いようです。

実際に自分自身も、本来は、もう少し短い間隔で検診を受ける方が良いのは分かっていたのですが、行っても良いものか迷ってしまい、延ばし延ばしになってしまったことを反省しています。

歯医者さん曰く、長期間受診がないと、その間の経過が分からないので、出来ればこまめに受診しておく方が良いとのことでした。

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まだまだ寒い季節が続きますが、体調管理をしながら、乗り切っていきましょう。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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