こんにちは。
本日のブログでは、『電話代行』の仕事に出会った私自身について、書かせていただきます。
宜しければ、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
そもそも私自身、『電話代行』というお仕事を、入社するまで、あまり知りませんでした。
代行ということに関して、何かを代わりに実行するイメージはありましたが、電話でどこまで代行するのか、具体的に知りませんでした。
実際に働く現場を見た時に、とても臨機応変に、そして、丁寧かつスピーディーに多くの会社様の代行をしている先輩たちを見て、こういう仕事があるのだと、驚いたことを覚えています。
私もここで、色んなスキルを身につけて、何か役に立てたら嬉しいなと感じました。
実際に、代行の仕事の歴史は、昭和40年代頃からあるサービスということで、以前、昭和のドラマのシーンを見ていて、電話代行の仕事をしているシーンがあったのを思い出しました。
会社に入社する時に、ふと、そのドラマのシーンが浮かんできました。
私が思っている以上に、歴史が長く、時代と共にパソコンやネットの普及もあり、電話代行の仕事の内容も、とてもハイテクなかたちへ変わってきていると思います。
CUBE電話代行サービスに入社させていただき、いろんな業種の契約者様がいる中で、多くの会社様のお手伝いをさせていただき、個人としてのスキルが身につくお仕事だと感じています。
たくさんの契約者様がいる中で、頂いている指示も様々ですし、応対内容も違います。
電話をしている最中に、何を伝えるべきか瞬時に判断して、間違えることのないように代行をするという点に関して、1件1件、集中して取らせていただいております。
最初にお電話を取らせていただいた時は、心臓が飛び出るかと思うぐらい緊張しました。
今でも、もちろん緊張感はありますが、何より1件1件お電話を取らせていただき、対応が完了すると達成感があります。
1日のうち、そういった達成感が多くあるので、やりがいを感じながら、働かせて頂いています。
今は少しでも、お客様をお待たせすることなく、契約をしてくださっている会社様のお役に立てるよう、頂いている指示をしっかり把握して、少しでも、心地よい会話が出来るように自分を磨いていきたいです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。