ブログをご覧いただいている皆様、こんにちは。
今年の夏は、いつもと違っていて地元のお祭りもなくなってしまい、だんじりの鉦や太鼓の音が鳴ることがなく、静かな夏となってしまい寂しい気持ちになりました。

また、待ちに待ったオリンピック開催の年でしたが、コロナウィルスの感染が世界的に広がってしまい、残念ながら1年の延期となりました。
7年前に東京での開催が決定したときは、とても嬉しく思い、チケット販売が始まれば、いよいよオリンピック開催が近づいてきたと実感が湧いてきた中での延期が決定した時は、悲しい気持ちになりました。

ですが、スポーツは平和の祭典とも称されていますので、来年の開催を心待ちにしながら、私自身も健康に注意しながら、過ごしていきたいと思います。
皆様も、お身体にお気をつけてお過ごしくださいませ。

ところで、7年前のオリンピック誘致といえば、『おもてなし』が多くの方が印象に残っていると思います。
この言葉について調べてみたところ「心を込めて接待し、お客様を大切にする」という意味があり、相手に喜びや幸福、満足感を与える行為が『おもてなし』に相当すると記述されていました。

この記述を見て、いろんなことがある日々をいろんな方と過ごす中で『おもてなし』という言葉や心遣いは大切にしないといけないなぁと改めて思いました。

特に、お電話の場合、お顔を見ることが出来ない状況で、会話でのやり取りとなるので、満足いただくには『おもてなし』の心遣いを忘れることなく、声色でも良い印象を持って頂けるように応対することが大切なのではないかと、最近、特に思うようになりました。

話し方や語尾の強さ・声から笑っているような雰囲気を感じ取っていただける【笑声】でお話をすることにも気を付けておりますが、お電話での会話が苦手な方からご連絡を頂いた時でも、ご用件やどのようなことでお困りなのかなど、お客様のお気持ちに寄り添った対応を心掛けております。

電話代行をご検討頂いている方は「お客様を大切にしたいので、電話を取りこぼしたくない」とお考えの方が多くいらっしゃるかと思います。

また、ご連絡を頂くお客様は「担当の方と連絡が取りたい!対応して頂きたい!」と悩んで、ご連絡をして頂く方もいらっしゃいます。

クライアント様やお客様、どなた様にも満足いただける『おもてなし』の気持ちを大切にし、日々、クライアント様に代わって受電しております弊社CUBE電話代行サービスを、宜しくお願い致します。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
CUBE電話代行サービスでは、実際に電話応対をしているオペレーターが、電話代行サービスの魅力やビジネスに関する情報を発信しています。日頃の電話応対のノウハウや様々な業種の導入事例等、電話応対にお悩みの企業様や、電話代行を検討している方は是非ご覧下さい。