ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
すっかり暑くなってきましたね。個人的に一番苦手な夏がやってきます。。。

今年は、マスクをしないといけないので更に辛いところ、真夏のことを考えると、今から憂鬱です。
マスクをせずに外出できる日が待ち遠しいですね。
マスクをすることによって、熱中症のリスクがあがってしまう様ですので、皆様もどうかお体ご自愛くださいませ。

さて、今回は、対応方法の一例を紹介させていただければと思います。

ネットショップ運営のクライアント様で多いのが、折り返しのお電話は不可、メールでお問合せください、とご案内させていただく対応です。

実際、その様に対応させていただく中で、ご納得いただける方がいる一方で、例えば、クレームのお電話であったり、ご年配の方やメールの環境がない方には、ご納得いただけないことも多く、折返しのお電話をご希望される方もいらっしゃいます。

そういった場合、メールの方が早く対応が可能な為、等のご説明をして、もちろんご指示通りの対応にご納得いただける様、努めますが、状況によっては、更なるクレームやトラブルに発展してしまう場合もございます。

その様なことが無い様に、臨機応変に「基本的にメールでの対応にはなりますが、折返しのお電話をご希望の旨をご伝言させていただきます」等と対応させていただき、お電話でご対応頂きます様お願いさせていただく場合もございます。

また、弊社は、士業のクライアント様がかなり多くいらっしゃるのですが、特に弁護士事務所様に多いのが基本対応として、
『こちらからは折返しのお電話をご案内しない』という対応です。

基本的に伝言をお預かりする、という対応で、「お電話ください」と仰った場合には、『折返しご希望の旨を申し伝えます。』等、基本的にお約束はせず、伝えます。といった対応させていただいております。

その他にも、基本応対が【応答後転送】の場合でも、すべてのお電話を転送させていただくのではなく、裁判所等からの事務連絡等の伝言預かりで済む内容であれば、コールせずに、こちらで内容をお伺いさせていただき、ご報告いたします。
お電話に出ていただく手間を省くことができますので、ぜひご活用いただければと存じます。

その他にも、対応方法についてのご相談等ございましたら、ぜひお気軽にお問合せくださいませ。
今後とも、CUBE電話代行サービスをよろしくお願いいたします。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
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