先日、緊急事態宣言が解除されてから、初めて映画館に行ってきました。
入口では、体温を測るような機械が設置されていたり、飲食物の持ち込みが制限されていたり、さまざまなウイルス対策が行なわれていました。

また、劇場内では、間隔をあけて座れるように販売される座席が制限されており、映画館の運営的には申し訳ないなと思いながらも、静かで広々として非常に快適な環境でした。

私は元々、年に1~2回程度しか映画館には行っていませんでした。
しかし、今はせっかく快適な環境ですし、何よりこれからも映画館に存続してもらいたいので、今年は、もう少し映画館に足を運びたいと思っています。

とはいえ、まだまだ休日の過ごし方といえば、家で過ごすことが多い今日この頃ですが、私たちのオフィスでは、既に通常通りに近い営業をしています。
しかし、CUBE電話代行サービスをご利用のご契約者様の中には、在宅勤務を継続されている方も多いように感じます。

このような状況にこそ、ぜひCUBE電話代行サービスを便利にご活用ください。

在宅勤務と一言で言っても、社員全員が在宅勤務となる場合や交代での在宅勤務、時間差での一部出勤など、さまざまなパターンが考えられます。

例えば、在宅勤務で外出をしないからと言って、常にお電話の対応が出来る状況ではないはずですし、出社していないからこそ、その場で確認が難しい用件も多いかと思います。

また、本当は全員で在宅勤務をしたいのに、事務所に電話が掛かってくるから、誰かが出社しなければならないという環境もあるかもしれません。

そこで、例えば、事務所に掛かってくる電話をCUBEで一旦、受電することで、出社人数が少なくても、お客様からのお電話が繋がらないという状況を防ぐことが出来ます。

その上で、「在宅勤務とお伝えして、担当者様から折返しとする」、「在宅勤務とは伝えず、担当者様に内線感覚で転送する」、「外出していることにして、担当者様から折返しとする」、あるいは「ご指定の時間に限り、お電話を転送する」など、ご契約様からのご指示に合わせた対応をさせていただくことが可能です。

その後、在宅勤務期間が明けてから、解約や休止をされるご契約者様もいらっしゃいますが、在宅勤務中だけではなく、通常通り出勤されている場合でも、離席や外出等の予定ごとに、都度、ご指示をいただくことも可能です。

1か月など短期間のご利用も可能ですので、まずは、在宅勤務を一つのきっかけとして、電話代行サービスのご活用をぜひご検討くださいませ。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
CUBE電話代行サービスでは、実際に電話応対をしているオペレーターが、電話代行サービスの魅力やビジネスに関する情報を発信しています。日頃の電話応対のノウハウや様々な業種の導入事例等、電話応対にお悩みの企業様や、電話代行を検討している方は是非ご覧下さい。