CUBE電話代行サービスのブログをご覧いただきありがとうございます。
英語の対応について、今回は書かせていただこうと思います。
対応方法は日本語のお電話対応と変わらず、貴社のスタッフとして対応いたします。
CUBEの英語対応プランは、英語だけでなく日本語、英語両方の対応をさせて頂きます。
現状、ご利用のクライアント様は、8割ぐらいが日本語でのお問合せ、2割ぐらいが英語でのお問合せが多いため、一声目は、日本語で対応させて頂くことが多いですが、英語でもご対応させて頂きます。
電話対応例・応対フロー・トークスクリプト
CUBE : Thank you for calling, this is ○○ company.
(お電話ありがとうございます、○○会社でございます)
Customer : Hi, I’m Alex from △△L.L.C. could you put me through to Mr.Takashima from International Sales Department?
(こんにちは、△△L.L.C.のアレックスと申します。海外営業部のタカシマさんに繋いでもらえますか?)
CUBE:All right, could I know what this is regarding to?
(かしこまりました。恐れ入りますが、ご用件を伺えますか?)
Customer: Yes, it’s regarding to the new project we will start with your team in September.
(はい、9月に始まる御社との新しいプロジェクトの件です)
CUBE:Certainly, could you hold the line, please?
(かしこまりました、少々お待ちください)
といった流れで、お話を伺って参ります。
日本語の応対フローと同じ流れですが、この後はそのまま内線感覚でお電話を転送させていただく場合もございますし、外出もしくは不在をご案内し、簡単にご伝言を伺いメールで報告させていただく場合もございます。また、用件ごとに転送先やメール報告先を振分けることも可能です。
応答後転送サービスは、クライアント企業の担当者様と、お電話口の方と直接お話して頂けます。
従来の電話代行では、常に外出応対で顧客へのレスポンスが遅れますが、応答後転送なら顧客へのレスポンス(貴社の対応力は格段に向上します。)
応答後転送サービスはYoutubeの動画でご確認頂けます。
応答後転送サービスはこちら
先方のお会社名やお名前は、一度で聞き取れない場合もあります。その場合は、一つ一つ会社名や名前の綴りを伺いながら(スペルアウトしていただきながら)、
Phonetic Code(フォネティックコード/A for Alfa, B for Boyなど)を活用して、お話しを伺っております。日本語のお電話にも共通することですが、英語のお電話においても、正確にご用件を承るよう注力しております。
弊社CUBE電話代行サービスの英語対応プランは、ひと月あたりのコール数や応対内容に応じて、3種類プランをご用意しております。英語向けの一次受付窓口や、英語担当者の方のご不在時のみと言ったご活用も可能でございます。社内での電話取次をアウトソーシングすることで業務効率UP、各担当者はご自身の業務、担当顧客へ集中頂けます。
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ご不明点等ございましたら、お気軽にお電話や弊社ホームページから、お気軽にお問合せください。
引き続き、CUBE電話代行サービスのブログをよろしくお願いいたします。