いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
暑い時期が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今年は、マスクをしている時間が長いので、暑いと大変ですよね。
気温が高いと、息苦しく感じてしまいます。

夏用マスクなどにも興味はありますが、なかなか手を出せずに、毎日、普通の不織布マスクを使ってしまっています。
マスク無しでも、気兼ねなく出かけられる日が待ち遠しいですね。

さて、今回は、営業電話・お間違い電話について、お伝えできればと思います。

CUBE電話代行サービスでは、月のコール数によってプランが変わってきます。
その為、ご契約いただく際に、ひと月に何件くらいのお電話があるかをお伺いしております。

正確な数は、分かりにくいかもしれませんが、「結構多くかかってきているな」と思われていても、そのお電話の中に、営業のお電話や間違い電話などは、含まれてはいないでしょうか。

弊社では、営業電話や間違い電話は、コール数のカウントから除外させていただいております。
新しいご案内等、こちらで営業と判断が出来たお電話に関しては、クライアント様へはお取次ぎせず、私共でお断りさせていただくことも可能です。
もちろん、間違い電話も、カウントからは除外になります。

クライアント様によっては、「営業や間違いのお電話も、全て報告してほしい」という方もいらっしゃいますので、そういった場合には、ご用件もお伺いし、通常のお電話と同様にご報告させていただいております。

また、数ある営業のお電話の中でも、特定の内容の営業だけは取り次いでほしい、報告してほしいというご要望も承ることが可能です。
例えば、「人材紹介系のお電話は、営業のような内容でも全て報告してほしい」、「取材関連のお電話は、お話だけでも聞いておきたい」といったご要望も承っております。

こちらで営業のお電話か否かの判断が難しい場合もございますので、その場合は、通常通りにご報告をさせていただいております。

もし、ご報告後、クライアント様から営業とのご指示を頂けましたら、そちらは、カウントから除外させていただき、今後は営業処理としてお取次ぎしないようにさせていただきます。

営業のお電話はご報告をしない分、必要なお電話対応のみで済むので、より業務に集中していただける環境に近付くことと存じます。

ぜひ、お役に立てればと思いますので、ご検討の程、よろしくお願いいたします。
何か気になることがございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。
今後とも、CUBE電話代行サービスをよろしくお願いいたします。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
CUBE電話代行サービスでは、実際に電話応対をしているオペレーターが、電話代行サービスの魅力やビジネスに関する情報を発信しています。日頃の電話応対のノウハウや様々な業種の導入事例等、電話応対にお悩みの企業様や、電話代行を検討している方は是非ご覧下さい。