いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

私が今のお仕事を始めて、もうすぐ1年が経とうとしています。
初めは分からないことばかりで、戸惑うこともありましたが、今は、受電業務を随分スムーズにこなせるようになりました。

まだまだ勉強中のことも多くありますが、より良いサービスを提供出来るよう、日々の業務に励んでまいりたいと思います。

今回は、長期休暇のご案内について、ご紹介させていただければと思います。

一年を通して、年末年始・GW・お盆等の長期休暇がありますよね。
業種にもよるかと思いますが、暦通りにお休みされる会社様も多いかと思います。

私たちCUBE電話代行サービスも、基本的には、暦通りにお休みをいただいておりますので、連休に入る前のご案内方法をご紹介させていただきます。

例えば、今年のGWですが、暦通りでいくと5月2日(土)~5月6日(水)がお休みだったので、この5日間を休業期間とされている会社様が多かったかもしれません。
しかし、4月29日(水)も祝日だったため、29日(水)から、連休に入る会社様もいらっしゃったかと思います。

CUBEの営業日は、弊社へ転送をかけられている場合、クライアント様がお休みであっても、お電話があれば、CUBEスタッフでお電話をお取りすることとなります。

クライアント様の休業期間中に、CUBEでお電話をお受けする場合は、『申し訳ございませんが、本日はお休みをいただいております。よろしければ、〇日に折返しお電話させていただきます。』といったように、お休みの期間と折返しご連絡させていただく旨をご案内させていただくことが可能です。

応対内容は、クライアント様のご要望によって、臨機応変に変更可能でございます。
例えば、折返しの案内ではなく、『休業後に改めてお電話をいただいてもよろしいでしょうか。』と、改めていただくようにお伝えすることも出来ます。

お休みの旨を伝えると、稀にお客様から『あなたは、何故会社にいるの?』と聞かれることもございます。
そういった場合には、『私は、所用で出てきております。』等、不自然にはならないよう、お答えさせていただいております。

また、オプションにはなりますが、CUBEが営業中であっても、休業期間中のアナウンスが終日流れるように設定させていただくことも可能です。

このように、長期休暇の際も、CUBEでは臨機応変な応対内容でご案内させていただいております。
何か気になる点がございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。
今後とも、CUBE電話代行サービスをよろしくお願いいたします。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
CUBE電話代行サービスでは、実際に電話応対をしているオペレーターが、電話代行サービスの魅力やビジネスに関する情報を発信しています。日頃の電話応対のノウハウや様々な業種の導入事例等、電話応対にお悩みの企業様や、電話代行を検討している方は是非ご覧下さい。