CUBE電話代行サービスのブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

突然ですが、みなさま、「この曲いいなあ」と思う瞬間って、ありますよね。
私の場合は、よくラジオを聴いている時に、そう感じます。

朝、駅前までウォーキングすることにしているのですが、ウォーキングのお供にいつもお気に入りのラジオ番組を聞いています。
ラジオの曲は、リスナーからのリクエストやDJのセンスで選ばれているので、かなり幅広い年代やジャンルから選曲されており、普段、自分では聞かないような曲とも、出会うことが出来ます。

さわやかな曲、元気になる曲、かわいい曲、せつない曲、なつかしい曲など、いくつも好きな曲が増えたのですが、素敵な曲に出会った時は、とっても嬉しくなります。

今は聞いているだけですが、SNSで簡単にリクエストやメッセージを送れるようなので、私も聞いている誰かにおススメできるように、勇気を出して投稿することが、ひそかな目標です。

また、ラジオといえば、パーソナリティの方のトークも魅力です。
私には、お気に入りのラジオ番組があるのですが、そのパーソナリティの方の優しく、ゆっくりとした声や、テンポのいいトークを聞いていると本当に癒されます。

声だけ聴いて、素敵な方に違いないと勝手に想像していたのですが、先日、写真を見たら、想像通りの素敵な方で、ますますファンになりました。

私たち、電話代行のオペレーターも、同じ声のお仕事です。
顔や表情が見えることはありませんが、その分、声の表現というのがとても大切になります。

CUBEでは、常に『笑声』での電話対応を心掛けており、それを実践するため、全てのオペレーターが、敬語や応対技術の研修に参加し、しっかりと技術を身につけています。

また、先日の社内研修では、オペレーターの大先輩でもあるマネージャーから、クライアント様にファンになっていただけるような対応を心掛けましょう!とお話がありました。

お電話にて、お問合せや予定のご指示をくださる法人様や個人事業主様もいらっしゃいますが、一番多いのは、応答後転送時のやりとりです。

本当に数秒ほどのやりとりにはなりますが、明るくハキハキとしたオペレーターと、元気のない淡々としたオペレーターからの転送では、印象に雲泥の差があるのではないでしょうか。

言ってしまえば、その対応がそのまま、お客様への対応です。
大切なお客様からの電話対応をお任せいただくのですから、声を聴いて、思わずファンになっていただけるような『笑声』の対応を心掛け、日々、精進したいと思います。

今後ともCUBE電話代行サービスを、よろしくお願いいたします。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
CUBE電話代行サービスでは、実際に電話応対をしているオペレーターが、電話代行サービスの魅力やビジネスに関する情報を発信しています。日頃の電話応対のノウハウや様々な業種の導入事例等、電話応対にお悩みの企業様や、電話代行を検討している方は是非ご覧下さい。