こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
ゴールデンウィークは楽しめていますか。
さて、この度は、私ごとながらうれしかった出来事をご紹介させてください。
先月、電話代行サービスをお申込みいただいたお客様から「以前CUBEさんを利用していた人の紹介で、申し込むことを決めたよ。」とお電話がありました。さらにお話をうかがうとご紹介者様は、CUBEをご解約されてもう4年ほど経つお客様でした。
続けて次の日も、その次の日も、更に次の週も、今度は「現在CUBEさんを利用中の人の紹介で…」と、電話代行サービスのお申し込みがありました。
本当に本当に、ありがたいお話です。
【紹介をする】ということは、物でもサービスでも、自分にとって本当に良いと思うからこそ(そして自分の大切な人にもプラスになると考えるからこそ)する行いだと思います。
私たちは、ご契約者様とお話しする機会が少なく、サービス内容や応対が本当にご満足いただけているのかが心配でなりません。
しかしながら、このようにご紹介をしていただけたとき、大げさな言い方かもしれませんが「この仕事をやっててよかった」と、私を含めた受電スタッフ全員が思い、それがやりがいと活力に繋がっています。
日頃の自分たち1人1人の業務態度や行いが、ご契約にもつながればご解約にも繋がる…当たり前のことですが、改めて感じます。私たちにとっては1人あたり100本を超えるお電話でも、お客様にとっては1本1本、とても大事なお電話です。
そのことを日々忘れることのないよう、ご契約者様にも、ご紹介者様にも絶対にガッカリされることのないよう、笑声と接遇を1本1本意識して電話の応対をしてまいりたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。