みなさん、こんにちは。
昨日のブログにて私の最近の悩み、肩こりと眼精疲労、またそれに伴う頭痛についてお話をさせていただき、その中で肩こりの原因と改善策についてお話させて頂きました。今回は、眼精疲労についてお話していきたいと思います。

前回のおさらいになりますが、眼精疲労(疲れ目)の原因は、細かい活字を長時間見続けたり、パソコン作業を長時間行なう、睡眠不足などです。
眼精疲労(疲れ目)については、私がお電話を取ってパソコンにその内容を打ち込み、報告するという電話代行という仕事をしている以上、細かい活字を長時間見ること、パソコン作業を長時間行なうことは必須なので予防するというのは難しい部分が大きいかもしれません。

唯一出来るのは、しっかり睡眠を取ることかと思います。
しかし、細かい活字を長時間見たり、パソコン作業を長時間行なうわけですから、睡眠をしっかり取っていても、眼精疲労(疲れ目)に悩まされる可能性は大です。

そこで、そうなってしまった時の改善策をご紹介していきます。
一つ目は、蒸しタオルを目に当ててあげる。温めることによって血流が良くなります。これは実際にもうされている方もいらっしゃるかもしれませんね!とても気持ちが良いです。

ただ、これは疲れ目だなぁと感じたとしても、職場ではなかなか出来ませんよね。
そんな時のための眼精疲労(疲れ目)のマッサージというのを見つけましたので、ご紹介したいと思います。

①眉頭のツボを押す。
→眉頭の内側にあるくぼみを押すと、疲れ目がすっきりするとそうです。

②目尻を押す。
→目尻から指1本外側にあるくぼみを押すと、目の充血や疲れ目がやわらぐそうです。

これは、医学的に証明されていることではないようですが、私は気持ち少しやわらいだような気がしました!
ぜひ、お悩みの方は試して見て頂けたらと思います。
肩こりや眼精疲労、それに伴う頭痛は、思考力の低下や注意力の散漫、動作の緩慢になってしまうことにも繋がってしまうので、私もしっかりと予防、改善をし、集中して業務に当たっていきたいと思います。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
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