初めまして!この度、初めてブログを書かせていただいております。
入社したころは雪が降っていたのですが、今ではすっかり春です。
冬の間寒くて硬くなっていた体も、春になり暖かくなると軽やかになり、何か始めたくなりますよね。この頃「何か新しいことを始めたい!」とやる気に満ち溢れているのは私だけではないはずだと思います。

さて、私もCUBEに入社して約2か月半が経ちました。入社した当初は、電話に出る時も声が震えそうな程に緊張していましたが、最近は落ち着いて対応できるようになってきました。
電話代行のお仕事を初めて、最も苦戦したことは関西弁のイントネーションが会話の端々にでてしまうことです。
CUBE電話代行サービスでは、大阪のクライアント様だけでなく、全国の会社様のお電話を受けさせていただいておりますので、基本の会話は標準語でのお話しとなります。

しかし、私は生まれてから今までずっと関西に住んでいたので、無意識のうちに関西のイントネーションで話してしまっていることがあります。その為、電話口では標準語で話す癖をつけるように日々努力しています。

何かを癖にするには続けることが重要です。「癖」にするにはまず、1週間続けるという目標をもつことが大切だそうです。なぜなら、1週間が一番挫折する時期だからだそうです。習慣化コンサルタントである古川武士氏によると、習慣化に挑むビジネスパーソンのなんと4割が最初の1週間で挫折してしまうそうです。

私も先輩に関西のイントネーションが出がちな言葉を逐一、ご指摘いただき、2か月間続けることで、意識しなくとも標準語で話ができるようになってきました。今後もさらに良いご対応が出来るように励んでまいります。

皆さんも、陽気が心地よく、やる気に満ち溢れている春だからこそ、何か克服したい事や、習慣にしたい事に取り組んでみてはいかがでしょうか。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
CUBE電話代行サービスでは、実際に電話応対をしているオペレーターが、電話代行サービスの魅力やビジネスに関する情報を発信しています。日頃の電話応対のノウハウや様々な業種の導入事例等、電話応対にお悩みの企業様や、電話代行を検討している方は是非ご覧下さい。
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