腱鞘炎に苦しんでいるスタッフです。
かなりマシになってきましたが、とても痛くてつらかったので、再発しないようストレッチをしたり、右手ばかりでなく左手も使うようにしたりしています。指が痛くても、実は肘から先の腕の部分の筋が痛んでいるそうで、マッサージをする際は前腕部分をもまなくてはいけません。
電話代行は声が1番大切ですが、電話に出るたびにメールも送るので 手も大切にしなければならないな、と気づきました。
同じ体勢で一日中座っているので肩こりも何とかしたいです。
肩こり解消方法については また調べて、次回のブログに書きたいと思います。

さて、このブログを読んでくださっている方は電話代行を調べていて、ここまでたどり着いているのでしょうか。
それともCUBEとすでにご契約して下さっているクライアント様なのでしょうか。
どちらの方にも向けて今回はCUBEの強みをご紹介したいと思います。

私はCUBEの採用面接を受けるまで、電話代行の存在自体を知りませんでしたが、実は世の中には数多くの電話代行会社があります。
CUBE電話代行サービスが他の会社とどう違うのか説明できなければいけない、と言う事で社内で勉強する機会がありました。
色々な事を検討しましたが、私はスタッフの対応レベルが高い事がCUBEの一番の強みだと感じております。

CUBEのオペレーターは全員がフルタイムで働く社員です。時間をかけてたくさんの研修を受ける事で、ビジネス電話にふさわしい対応が出来るようになります。座学で研修を受けるだけでなく、先輩社員がつきっきりで新人社員を教育するため、独り立ちするまでは毎日そばで教育を受けます。
また、マンツーマンの指導が終わった後も日々自分の受電音声を確認し自己研鑽に励むほか、社内でロールプレイング大会が開催されるなど、より良い対応を目指す体制が整っています。
私が入社し見ている限りでは、『スタッフの対応が悪い』等お客様からご指摘を頂いたことはありません。
むしろ『いつも丁寧に対応して下さり、ありがとうございます。』とメールを頂く事が多いです。
研修制度が充実しているのみならず、『お客様とクライアントの良きパイプ役になる』と言う大きな目的を全社的に共有できているからこそ、【笑顔の伝わる笑声の対応】が出来るのではないかと思います。

個人的には同僚や先輩が良い人ばかりで、働いていてとても良い会社だなと日々ありがたく思っています。
どうしてこんなに良い人が集まるのか不思議なほど仕事ができて楽しい方ばかりです。
一緒に働いていると、とても刺激を受け私も成長することができていると感じます。
こういった社内の良い雰囲気も電話対応の中で感じ取って頂けるのではないかなと思います。

電話代行サービスを検討されているお客様がいらっしゃいましたら是非CUBE電話代行サービスにお問合せ下さいませ。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
CUBE電話代行サービスでは、実際に電話応対をしているオペレーターが、電話代行サービスの魅力やビジネスに関する情報を発信しています。日頃の電話応対のノウハウや様々な業種の導入事例等、電話応対にお悩みの企業様や、電話代行を検討している方は是非ご覧下さい。
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