私は、最近ネットの動画配信サイトのNetflixにハマっており、よく自宅で海外ドラマや映画を観ています。
気づけばついつい夜遅くまで連続して観てしまうこともあり、特に最近は『13の理由』というアメリカの十代の自殺・いじめをテーマにしたドラマを一気に観てしまいました。
このドラマに出てくる様々なシーンに日本との文化の違いを感じ、とてもいい勉強になっております。
例えば、高校生なのに登場人物が飲酒をしていることや何かにつけて自宅で大規模なパーティーを開くところなどに衝撃を受けました。
皆様も映画やドラマから文化の違いを感じる場面など多いのではないでしょうか。

さて、毎日お電話をお取りするうえで『声』というのは、クライアント様の印象にも大きく関わってくるので、大変重要なツールとなります。
日によって体調が異なるように声の調子も日々違ってまいります。
また、滑舌も同じ日の朝と昼では違うということもあります。
今回は、私が参考にしている「声のストレッチ」についてご紹介したいと思います。

1.息を吐きながら、首を回す⇒大きく激しく回すと痛めるのでお気を付け下さい。
2.ゆっくり顔を左右に動かす⇒左肩から右肩に視線が移動させる感じです。
3.肩から肩へ首を動かす⇒片方の方へ首を傾け、逆の肩へ向かって首を傾けます。
4.息を吐きながら、肩を回す⇒前から後ろに向かって軽く肩を回します。

これらは座ったままでできるストレッチばかりなので、業務中のふとした瞬間の息抜きや朝の仕事の前に行うように心がけています。
体がほぐれていないと声も出しにくいと思いますし、ストレッチを行うことにより、仕事モードへのスイッチへのいい切り替えになると考えています。

皆様もぜひお仕事前や休憩中にも試してみてください。
今後も少しでも皆様のお役に立てるように努めて参りますので、
ぜひ電話代行をご検討されている方もお気軽にお問合せくださいませ。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
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