皆様こんにちは。
花粉症の私は、薬を飲んだりマスクをしたりして、既に対策をしていますが、
目がゴロゴロとしてかゆくなったり、くしゃみや鼻水が出たりしています。
「花粉症対策には、ヨーグルトを食べるといい」と知人に聞いて以来、この時期になるとヨーグルトを食べるようにしています。
先日ドラッグストアにて、お菓子のタブレットのようなもので、ヨーグルト味の花粉症対策の食品が発売されているのを発見しました。
ヨーグルトの中の乳酸菌によって、体内から体調を整えることが解決方法のようです。
乳酸菌には体質改善をする力があるようで、腸から乳酸菌を接種していくことで改善されていくようです。
花粉症は一種の病気にあたりますため、体質改善によって症状が軽く、ましになっていくのでしょうか。
花粉症の辛い方は一度お試しされてみてはいかがでしょうか。
お話は変わりまして、先日の研修のお話を少しさせていただきます。
CUBEでは入社して日が浅い社員に対して、研修を定期的に行っております。
その研修のなかで、電話代行をご利用いただいているクライアントについてのお話がありました。
普段受電させていただいている際に、お客様とお話していると、どうしてもお客様の要望をお聞きすることのほうが多くなりがちです。
(●●について至急確認したいから、すぐに外出先に連絡をとって折返しをしてほしい…etc)
実際にクライアントから外出や出張のご連絡をいただいている場合もございますが、特にご連絡がない状態の受電の際は、お客様に折返し時間の確約ができかねる旨お伝えし、ご要望をメールにてご報告時に記載させていただいております。
企業様の業務形態がどのような状態であるかを、しっかりと理解できておらずに対応をしておりましたため、そのような状態の際に、どうしてもお客様の感情に引き込まれがちになってしまっておりました。
今回の研修で、クライアント様がどういう状態で日々業務をされているか、どれだけご多忙であるかのお話を弊社の起業時のお話を絡めてお伺いしました。
そしてクライアント様の業務形態の今までの認識が、とても甘かったことに気付きました。
今後実際に応対させていただく際は、今まで以上にクライアント様の方々に寄り添った対応を心がけていきたいと思います。