皆様は体調を崩されてはいませんでしょうか。
私事ですが、昨年の秋冬は風邪をよくひいてしまいました。
体調管理には十分気を付けていたのですが、数年ぶりに熱まで出してしまい、
ダウンしてしまうこともありました。

しかも治りが悪く、一度治ったと思えば再度ぶり返したり、
喉風邪の次に咳が酷くなったり…といった感じで、
1か月以上体調の変化に波もあり「拗らせてしまったなぁ~」と辛い思いをしておりました。

普段の体調不良の時は、よくある市販の薬を使用していましたが、
今回はさすがに病院へ行くことを決めて、仕事終わりに病院へ向かいました。
この病院へ通うということも数年ぶりでございましたので、
何故か緊張してしまい、待合室でソワソワとしてしまいました。

得意、という方はいらっしゃらないとは思いますが、
私にとって病院という場所は、幼少の時から苦手な所でしたので極力避けておりました。

親身になって話を聞いて下さる先生に、優しい看護師さん、
処方箋の説明を丁寧にしてくださる薬剤師さんと、
スペシャリストがいらっしゃるにも関わらず「病院は怖いところだ」という先入観があり、
リラックスができずにいます。

出来ればあまりお世話になりたくないところではございますが、
やむ負えない場合は仕方ありません。

病院要らずの健康な身体にしていくにはどうすればいいのか。

やはり予防が大事になってくると思います。
定番なのがマスクでしょうか。
私は通勤時と退勤時に電車に揺られますので、人が多いところを避けるにも限界がありますが、
マスクが一番簡単に風邪菌を遮る盾になるかと考えています。
(私は常にメガネをかけていますので、レンズが曇って大変です。)

そして、身体を温めることも重要だと思います。
以前知人に「風邪をひいたらオレンジジュースをたくさん飲んで布団に包まって寝ると、汗がたくさん出るので治る(※知人の経験則によるアドバイス)」という力技を教えてもらいました。
“身体を冷やさない”“汗をかく”ということは良いことだと思いましたので、
新陳代謝をあげるためにも身体を温めて、適度に厚着をし、よく寝ることを心掛けています。

人間どれだけ気を付けていても、体調を崩してしまう時はあります。
しかし、小さなことでも予防をしていれば身体も強くなっていくのではないかと信じています。

万が一風邪で喉を傷めてしまうと、電話代行の業務に差し障りますので、
常に笑声を持続させるためにも、体調管理に努めます。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
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