【目次】
海外の方からの電話も代行可能な電話代行サービスとは?
英語対応可能な電話代行サービスを利用するメリット
メリット1:コスト削減ができる
メリット2:業務効率が上がる
メリット3:安心して働ける環境
英語対応の電話代行サービスの利用はこんな方におすすめ
おすすめ1:外国人の顧客が多い
おすすめ2:英語での問い合わせが増えている
おすすめ3:海外に本社や支店がある
英語対応可能な電話代行サービスの選び方
料金
サービス内容
オペレーター
【100人に聞いた】日本から海外へ電話することはある?
海外に電話した経験あり!仕事や旅行の時!語学力OKの人も
英語への苦手意識多数!英語対応電話代行サービスの利用がおすすめ
全ての回答者の声
CUBE電話代行サービスでは英語対応も可能
まとめ
【目次】
海外の方からの電話も代行可能な電話代行サービスとは?
電話代行サービスを提供する企業によっては、英語を始めとする多言語対応ができることをご存知でしょうか。
外資系企業や支店が海外にある企業、もしくは海外の顧客が多数いる、その他、国内でも外国人観光客や日本語が得意でない方からの問い合わせ対応を行う企業では、英語での対応が必要とされます。
今は英語での対応を必要としない企業であっても、海外進出を考えたり、海外の顧客獲得にむけて展開して行ったり、ネットやSNSで自社の商品やサービスが海外の方の目に留まる…という可能性は大いにあります。
しかし、英語力に長けている人材を確保するには、時間もコストもかかります。
そこで今回ご紹介したいのは、英語対応が可能な電話代行サービスです。
英語対応可能な電話代行サービスを利用するメリット
英語や日本語以外の言語を使って電話対応ができる人材は、そもそもの人数が少ないこともあり、中小企業や個人事業主にとっては安定した雇用が難しい課題となっています。
もし、英語対応が可能な電話代行サービスを利用することが出来れば、どのようなメリットがあるでしょうか。
メリット1:コスト削減ができる
英語力のあるスタッフを雇う場合、日本語しか話せないスタッフよりも確実に給与は高くなります。
現在ではアルバイトやパートであっても、全国平均賃金は1000円を超えています。「給与が他社よりも高く、更に交通の便が良い」というような好条件が無ければ、求人応募自体がなかなか来ない…という状況です。
また、給与だけではなく、採用活動や入社後の教育にかかる費用や時間を考えると、新しくスタッフを雇いたくても雇えない…という企業もあるのではないでしょうか。
もし、英語対応が可能な電話代行サービスを利用すれば、採用や入社後の教育にかかる費用や時間を心配することなく、すでに教育された英語力のあるオペレーターが電話対応を行ってくれます。もちろん、自社で雇って給与を支払うよりも圧倒的に安い金額で利用することが出来ます。
メリット2:業務効率が上がる
電話対応は業務の中でも「その場で対応する」ことが求められるため、人手を要します。
更にそれが英語の電話であれば、受電者に英語力が無い場合は、どのような内容でも否応なしに英語力のあるスタッフに電話を代わる必要が出て来ます。もしくは、受電者が最低限、相手の連絡先や名前の聞取りや、「担当者から折り返します」という対応を英語で行う必要があります。
英語力のあるスタッフばかりであったとしても、電話が鳴るたびに集中力が切れてコア業務が思うように進まないという状況になります。
英語対応が可能な電話代行サービスを利用すれば、英語力に自信の無いスタッフは、英語力のあるスタッフに電話を取り次ぐ手間が一切なくなります。また、電話のせいで集中力が途切れることが無いため、確実に今までよりも業務を効率化できるでしょう。
メリット3:安心して働ける環境
電話対応が苦手な若者が増えています。ましてや英語力に自信のないスタッフが「英語でかかってくるかもしれない電話」に出ることは大変なストレスです。
電話対応が得意な人には信じられない話かもしれませんが、社内での受電対応がストレスとなり、退職原因の1つになっています。
英語力のあるスタッフであっても、メールや対面はいいけれど、電話での英会話は得意ではない人も多いでしょう。
英語対応が可能な電話代行サービスを利用すれば、社内での受電対応が不要になるため、英語力に自信のないスタッフでも、電話が苦手なスタッフでも働きやすい環境が手に入ります。
英語対応の電話代行サービスの利用はこんな方におすすめ
英語対応の電話代行サービスを利用するメリットを3つご紹介しました。
もう少し具体的に、どのような人、もしくはどのような企業であれば、英語対応の電話代行サービスのメリットを感じることが出来るのかもご紹介します。
おすすめ1:外国人の顧客が多い
外国人観光客が多い観光施設や宿泊施設、その他、外国人の顧客を多く抱えている企業であれば、対面やメール以外にも、英語での電話のやり取りが頻繁に行われてるのではないでしょうか。
そんな企業で英語ができるスタッフの欠員や人手不足があれば、コミュニケーションがうまくいかないという理由で、外国人顧客は他の施設や企業に流れてしまうでしょう。
たとえば、突然の退職や休職により、すぐにでも代わりが欲しいと思っても、英語力のある人員は日本語のみ話せるスタッフよりも採用が難しいです。
英語対応が可能な電話代行サービスを利用することで、たとえ突然の欠員が出ても外国人の顧客満足度を損なうことなく、日々の業務を行うことが出来ます。また、自社にあった人材の確保に向けて、じっくりと採用活動を行うことが可能になります。
おすすめ2:英語での問い合わせが増えている
今までは必要なかったけれど、外国人の方に注目され出したサービスや商品があり、英語でのメールや電話の問い合わせが増えている…という企業には、いち早く英語での電話対応ができる人員が必要となります。
メールであれば、翻訳機能などを使うなど、時間がかかっても返信することはできるかもしれませんが、電話はその場で英語の聞取りと回答をしなければなりません。まず相手の言葉を聞き取るリスニング力が必要です。そして、相手に伝わるような発音で回答を行う必要があり、今まで英語で電話対応をしたことのない人にとっては、かなり難しい業務だと言えるでしょう。
英語対応が可能な電話代行サービスであれば、すぐに英語でやり取りの出来るスタッフを用意できますので、突然英語での問合せが増えても安心です。
おすすめ3:海外に本社や支店がある
海外に本社や支店がある企業では、顧客からの電話は日本語でも、他の支店からの電話のやり取りが英語であることがあります。
しかし、日本支店の事務スタッフは英語が話せないため、他のスタッフが外出中は電話に出られない…もしくは、スタッフ全員が留守の時が多い…となると、コミュニケーションがスムーズにいかず、お互いの支店にとって不利益が生じる可能性が高まります。
このような場合も、英語対応が可能な電話代行サービスを利用すれば、新たに英語が話せるスタッフを雇う必要なく、海外の本社や支店とのスムーズなやり取りが可能になります。
英語対応可能な電話代行サービスの選び方
英語対応が可能な電話代行サービスと言っても、サービス内容は企業やプランによって異なります。自社にとってメリットとなる電話代行サービスを選ぶには、どのようなポイントを意識すればいいのでしょうか。
料金
どのようなサービスを利用するにあたっても、料金は必ず確認するべきポイントです。ただ、安いほうがいいという選び方をしてしまうと、想像していたサービスを受けられなかったり、オペレーターの応対品質が良く無かったり、英語力が足りなかったり、結局はお金を払って顧客の流出を後押ししてしまうことにもなりかねません。
また、ぱっと見の料金は安かったとしても、いろんなことに都度オプション料金が発生して請求額は高額になってしまうということもあり得ます。
月額基本料金のほか、オプション料金やサービス内容が見合う金額であるかどうかを比較検討しながらチェックすると良いでしょう。
サービス内容
電話代行サービスの月の受電数は何件なのか、オペレーターの対応時間は何時から何時までなのか、営業時間外の留守番電話メッセージはどうなっているのかなどが基本的なサービス内容のチェックポイントと言えるでしょう。
たとえば、自社が9時~17時の営業時間なのに、24時間対応可能な電話代行サービスを利用してしまうと料金が高額になります。
その他、英語での注文受付や予約受付まで対応可能なプランもあれば、一次的な電話の取次ぎや不在対応だけというプランもあります。
提供されているサービスが多ければ多いほど充実しているように見えますが、自社で電話注文や電話予約の業務がないのであれば、一次対応のプランを選ぶ方が良いでしょう。
オペレーター
オペレーターの応対品質やビジネス英会話力にも違いはあります。
例えば、「言語は英語が主であり、日本語も話せる」のか、もしくは「言語は日本語が主であり、英語も話せる」のか、どちらを選ぶかによって電話相手に与える印象は異なります。
顧客は海外の方ばかりなのか、日本人も多いのか、どれくらいのビジネス英会話力が必要なのか、どれくらいの日本語力が必要なのか、比較検討前に考えておくと良いでしょう。
「通訳が間に入って3者間で電話できるサービス」も英語対応の電話代行サービスで存在しますので、通訳が入ったほうがいいのか、オペレーターのみで対応してもらったほうがいいのかもチェックポイントと言えます。
【100人に聞いた】日本から海外へ電話することはある?
逆に「日本から海外へ電話したことがあるか」のアンケートを100人に取ったところ、なんと8割以上の人が「いいえ」と回答しました。
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2015年06月10日~2015年06月24日
■有効回答数:100サンプル
「いいえ」を選択した人の理由の一部をご紹介します。
・電話料金が怖いし、言葉の心配があるので海外にはぜったい電話しない。問い合わせるにしてもたぶんメールになると思う。(50代/女性/専業主婦)
・海外への電話問い合わせをしたことがないのでいいえを選びました。(30代/男性/会社員)
・海外に問い合わせする機会もありませんし、英語も自信がないのでかけることがないです。(20代/女性/パートアルバイト)
・海外への問い合わせは英語と言う壁があるので、なかなか難しくて受話器を持てません。(40代/女性/専業主婦)
ほとんどの方が、「英語なんて話せないから・・・」と、普段から海外へ電話するなんて考えていない様子がうかがえました。
問い合わせるにしても「メールなら」という声もありました。メールであればネットなどで検索しながらじっくり考えて対応できる点がメリットでしょう。
やはり電話でのやりとりはその場で正しく聞取り、英語で正しく回答せねばならない…という面でハードルが高いと伺えます。
しかし、海外との取引がある企業においては、電話でのやり取りが必要な場面が出てきます。「日本から海外へ電話したことがある」に「はい」と回答した人の中には、ビジネスで英語でのやりとりを普段から行っている方なのでしょうか。
次の項目では「海外に電話した経験がある」と答えた方の理由をご紹介します。
海外に電話した経験あり!仕事や旅行の時!語学力OKの人も
アンケートでは、「はい」と回答した人が17人という結果でした。
・以前、働いていた会社が海外と取引があったのでよく電話しておりました。(40代/女性/無職)
・ソフトの設定方法を尋ねたのですが、私の英語力では役に立たず、諦めました。(40代/女性/パートアルバイト)
・ホテルの予約をするために空き状況を確認したり、空港からのハイヤー手配で段取りを確認するために問い合わせました。(40代/男性/会社員)
・英語圏に駐在していた頃、買ったものが不良品でコールセンターにクレームの電話を入れました。慣れないので終わった後は脇汗グッショリでした。(50代/女性/会社員)
「はい」と回答した方では、仕事で海外と取引があり普段から電話でやり取りをしているようです。旅行する際、ホテルなどに電話した方もいて、ある程度の語学力がある場合は、話すことに特に抵抗はない様子がうかがえました。
中には、ソフトの設定方法で電話したものの話が通じず諦めた方も。外国の方と会話できるレベルであれば問題もないのでしょうが、まだまだ限られた方だけということなのでしょうね。
英語への苦手意識多数!英語対応電話代行サービスの利用がおすすめ
2020年4より小学校での英語教育の必修化がなされましたが、アンケート結果にもあるように、仕事などで英会話が必須でない限り、まだまだ日本では働く世代の「英語への苦手意識」は多く存在します。
つまりは英語の電話をかけるだけでなく、英語の電話を受けることが苦手な人も多いということに繋がると言えるでしょう。
このように英語に対して苦手意識がある人が多い日本では、中小企業が英会話力のある人材を安定的に確保することは、大変難しい課題です。
しかし、英語対応が可能な電話代行サービスを利用することで、英語での受電対応に関してはすぐに解決できます。
次の項目では、先ほど一部抜粋したアンケート結果だけではなく、すべての回答者の声をご紹介します。
全ての回答者の声
【はい】
・すごく緊張して台本を作って挑みました。電波状況も悪く日本語の倍以上聞き取りにくかったです。(20代/女性/自由業・フリーランス)
・お金が絡む問い合わせだったので、電話で直接話したいと思ったから。(30代/女性/パートアルバイト)
・海外にいて、その国内で電話したことならあります。分かったような分からないような電話でした。会わなきゃだめですね。ニュアンスが伝わらない。(30代/男性/会社員)
・会社員だったころ、海外の支店に用があって電話したことがあります。緊張したのに、電話に出たのは日本人スタッフでした。(30代/女性/自営業(個人事業主))
・ソフトの設定方法を尋ねたのですが、私の英語力では役に立たず、諦めました。(40代/女性/パートアルバイト)
・海外のサイトでネットショッピングをして、連絡用のメールアドレスを間違えて入力してしまったから。(40代/女性/専業主婦)
・英語がある程度話せるので英語圏であれば意思疎通が出来るからです。(30代/女性/契約派遣社員)
・旦那の海外赴任に帯同していたので、日本とインドを行き来していた。日本からインドのホテルなどへの問い合わせをしたり、インドから日本への問い合わせをしたり、メールでは事足らないことがある。(30代/女性/専業主婦)
・ホテルの予約をするために空き状況を確認したり、空港からのハイヤー手配で段取りを確認するために問い合わせました。(40代/男性/会社員)
・韓国に行った時、カードでかばんのお金を支払ったのですが間違えて2つのバック代金を引き落としされたことにきずいた為、海外に問い合わせの電話をしました。(30代/女性/専業主婦)
・昔、海外に行った時に、帰りの飛行機の確認で電話をした覚えがある。(40代/女性/パートアルバイト)
・海外に留学していた彼氏に電話をする事があったので、何度か電話はしたことがあります。(30代/女性/無職)
・海外のホテルに予約の確認と空港までの送迎の確認をしたかったので。(50代/女性/専業主婦)
・以前、働いていた会社が海外と取引があったのでよく電話しておりました。(40代/女性/無職)
・海外と知って掛けたのではなく、国内メーカーのカスタマーサービスへ深夜電話を掛けたら、海外のカスタマーサービスへ転送されました。たどたどしい日本語で、よく分からなかったけど、何とか解決した事があります。(50代/男性/無職)
・英語圏に駐在していた頃、買ったものが不良品でコールセンターにクレームの電話を入れました。慣れないので終わった後は脇汗グッショリでした。(50代/女性/会社員)
・貿易の仕事で、現地法人に問い合わせすることがあったからです。(40代/男性/会社員)
【いいえ】
・日本人の方が対応してくれたらいいが、言葉が分からないから伝わらない。(20代/男性/自営業(個人事業主))
・電話そのものが苦手な上に、話せない外国語で電話なんて恐ろしい(20代/女性/専業主婦)
・英語は苦手なので、海外への問い合わせは自信がないためしません。(40代/女性/専業主婦)
・海外通販のため、メールでなら問い合わせたことがあります。メールは日本語対応可能でも身構えてしまいます。(30代/女性/公務員)
・そもそも海外に問い合わせるようなことがないのでやったことはないです(30代/女性/会社員)
・海外なんて恐ろしくて電話なんて出来ない英語が話せないから電話しない(30代/女性/専業主婦)
・英語が喋れないので、まず問い合わせという選択肢が出てこないです。(50代/女性/専業主婦)
・海外への問い合わせは英語と言う壁があるので、なかなか難しくて受話器を持てません。(40代/女性/専業主婦)
・電話代のことを考えて、海外まで電話することはまずありません。(50代/女性/専業主婦)
・海外と思うと、電話の習慣が違うのではないかとか、色々不安になるので、なかなか電話できません。(40代/女性/専業主婦)
・英語がわからなくて話せないし意味が通じないとかけても無駄だから。(30代/女性/無職)
・海外への電話問い合わせをしたことがないのでいいえを選びました。(30代/男性/会社員)
・英語がしゃべれないし、日本にあるものしか購入したことがないため(30代/女性/専業主婦)
・いままでに、海外に問い合わせするような内容やきっかけがなかったから(40代/女性/パートアルバイト)
・外国語がしゃべれないので、そういう問い合わせをしたことはない。(30代/女性/自由業・フリーランス)
・そういう機会に遭遇したことが今までなかったし、あったとしてもちょっと不安なのでかけないと思う。(40代/女性/専業主婦)
・電話料金が怖いし、言葉の心配があるので海外にはぜったい電話しない。問い合わせるにしても、たぶん、メールになると思う。(50代/女性/専業主婦)
・外国語を話すことが出来ないので、不安で海外にはかけることが出来ません。(30代/女性/会社員)
・言葉と電話代金が不安なので、問合せしたいと思ってもメールでしかしません。(30代/女性/専業主婦)
・海外への電話問い合わせをしたことはないです、英語しゃべれないし(30代/男性/会社員)
・英語が話せないのでメールの問い合わせしかした事がありません。基本海外の商品だと疑問があっても問い合わせは諦めます。(30代/女性/専業主婦)
・必要になったことがない、ということと言葉の壁で気後れしてしまうので。(40代/女性/専業主婦)
・英語がしゃべれないので、日本の他の海外へ問い合わせことはありません。(20代/女性/会社員)
・海外製の製品はともかく、海外企業の商品は購入したことが無いので。(30代/男性/無職)
・海外の商品であっても日本の窓口が何かしらあるので。いざという場合は互いにメールでの方が間違いが無く済むと思う。(30代/男性/会社員)
・今まで海外に電話した事がないです。まして問い合わせはないです。(30代/男性/その他専門職)
・海外から商品を購入した事が無いので、問い合わせをした経験がありません。(20代/女性/契約派遣社員)
・単純に海外から直接的に商品やサービスを購入した経験がないから。(30代/女性/専業主婦)
・英語を話すことができませんから、海外へ問い合わせたことはまったくありません。(40代/女性/パートアルバイト)
・ありません。海外通販も、昔はFAX、今はメールで問い合わせをします。時差もありますし。(40代/女性/専業主婦)
・仕事側、海外への電話に不自由はないが、時差もあるので、メールで問い合わせすることが基本。また、電話では外国人なのでどんな言い訳をされるかもわからないので、証拠として残り、しっかり返答を確認できる手段のメールが一番良い。(30代/女性/専業主婦)
・海外への電話問い合わせをしたことありません、向こうの言語しゃべれないし、なにかあればメールで(30代/男性/会社員)
・英語と言うか外国語が全くダメなので問い合わせはしたことがないです。(40代/女性/パートアルバイト)
・海外へは言葉が通じないような気がして、電話での問い合わせはしていません。(30代/男性/会社員)
・言葉がわからないのと、電話代がどっちが払うかで迷って、めんどくさいと思うから。昔、DELLのパソコンサポートが中国の大連でしているとあって、結局DELLで買うのは止めた経験がある。(30代/男性/自営業(個人事業主))
・国内でもめったに問い合わせしないので、海外となると自分には無縁の感じがします。(40代/女性/自由業・フリーランス)
・海外への電話問い合わせは少し自信がないので、メールで連絡を取りました。(30代/女性/専業主婦)
・英語は話せないし、海外に問い合わせをするような事もなかったのでしたことはありません。(30代/女性/パートアルバイト)
・海外に問い合わせする機会もありませんし、英語も自信がないのでかけることがないです。(20代/女性/パートアルバイト)
・英語で話す自信がないのと、海外への電話は何かありそうで怖いです。(20代/女性/専業主婦)
・メールでなら問い合わせしますが、電話は時差がありますから・・・(40代/女性/会社員)
・残念ながら、海外と直接連絡を取らなければならないような仕事も趣味も語学力もないからです。(40代/女性/専業主婦)
・商品の発送や、電話対応が面倒くさいので、海外のサイトで買わないようにしているから。(20代/男性/学生)
・日本語以外話せないので、通じないと解っていたら諦めるしかない。(40代/女性/無職)
・ないです。国内でも知らないところにかけるのはドキドキするのに、海外なんてもってのほかです。(40代/女性/自由業・フリーランス)
・海外への問い合わせが必要なことは、今までにそれほどありませんでしたから。海外旅行の際も、必要なことは、自分で問い合わせしなくてもすみました。(50代/女性/専業主婦)
・まず、海外に問い合わせなければいけないということがありません。英語がしゃべれないので、不安に感じます。(40代/女性/専業主婦)
・日本語でも大丈夫かなという心配という強い不安からしたことはないです。(20代/男性/会社員)
・海外に知人が住んでいるということも、海外のショップで買い物をするということも、今までなかったから。(30代/女性/会社員)
・外国語が出来ないので電話が出来ないのでしたことがありませんね。(40代/女性/パートアルバイト)
・フリーコールならともかく、国際電話は料金が恐ろしいので・・・・・・(40代/女性/会社員)
・海外製品は、何かトラブルがあるのもコミなので、自分で対応できないならば素直にあきらめます。(50代/男性/専業主夫)
・英語が苦手なので、細かいニュアンスを伝える自信がないので諦めました(30代/男性/自営業(個人事業主))
・電話の先に日本人がいるのかもしれないけど、まず電話料金の事を考えたら普通に出来ない。次に言葉の問題かな。(40代/女性/パートアルバイト)
・外国語を喋れないし、不安しかないから海外へは問い合わせたことがない。(20代/女性/学生)
・まず、海外だと電話料金が馬鹿にならないと思うので、まだ一度も経験がありません。(20代/女性/学生)
・英語が苦手なので、違った内容が伝わったら、困るから。電話料金を気にして、早く電話を切ろうとする心理が働くから。(50代/女性/無職)
・外国語がよほど堪能でない限り、海外に電話するのはハードルが高いから。(30代/女性/専業主婦)
・海外にはありません。あまり語学のたしなみがないので難しいです。(20代/男性/学生)
・海外への電話は料金が高いので、電話ではなくインターネットやメールで問い合わせたいです。(20代/男性/会社員)
・人生で一度も海外に行ったことがない為、問い合わせした事がありません。(30代/女性/専業主婦)
・海外への電話問い合わせをしたことはありません。言葉が通じなさそうですね。(30代/男性/会社員)
・いままで海外に電話で問い合わせる機会がなかったのでしたことがありません。(50代/女性/専業主婦)
・海外に電話問い合わせするような商品は購入しないようにしているため。(10代/女性/学生)
・そもそも海外とは全く縁のない生活をしていて何の用もないから。(30代/女性/専業主婦)
・ありません。日本語対応でないとなんの意味もありません。英語は話せません(30代/女性/パートアルバイト)
・日本語以外しゃべれないので、買い物をしたことも、問い合わせしたこともないです。(30代/女性/会社員)
・国際電話は凄い高いと聞いた事があるし、まず英語が話せないので無理です。(40代/女性/自由業・フリーランス)
・海外に電話したこと自体ないです。海外製品でも国内に問い合わせがありました。(30代/男性/会社員)
・まず、英語が堪能に話せないので、電話をかけるのは難しいです。(10代/女性/学生)
・海外の企業の商品を直接購入したことも、サービスも受けたことがありません。(50代/男性/自由業・フリーランス)
・海外の製品はたまに購入しますが、その製品に不満があっても電話をすることは緊張してしまうのでないです。(30代/女性/パートアルバイト)
・海外に問い合わせるような機械がなかったのでしたことがないです。(20代/男性/学生)
・英語がしゃべれないので、絶対に無理ですね。その時はあきらめますね。(30代/女性/契約派遣社員)
・問い合わせをしたいと思っても海外だと言葉の面など不安がありやめてしまう。(30代/男性/会社員)
・基本的に国内の客ばかりなので、こちらから問い合わせをしたことはない。ただし、海外出張中のお客様から電話をいただくことはたまにある。(40代/女性/会社員)
・そのような環境下におかれていないためです。これからもないです。(40代/男性/会社員)
・電話のかけ方も分からないし、言葉も通じないのでかけれません。(20代/女性/専業主婦)
・海外の買い物でも個人ショップを経由して支払、購入するようにしているから。(40代/女性/その他専門職)
・今まで生きてきて、海外に問い合わせをするというシチュエーションになったことがありません。(40代/男性/会社役員)
・問い合わせるときは大体メール。ゆっくり読めるし、証拠も残るから。(20代/女性/専業主婦)
・むしろ海外からの問い合わせを受けたことはあります。英語の対応が大変だったな。(20代/女性/会社員)
・電話代がとても気になるし、そもそも日本語しか話せないので、考えた事もありません。(40代/女性/自由業・フリーランス)
CUBE電話代行サービスでは英語対応も可能
CUBE電話代行サービスでは、英語対応の電話代行サービスもご提供しております。
CUBE電話代行サービスの英語対応プランでは、厳しい採用基準をクリアした日本人スタッフが対応いたします。
全員がネイティブのスキルチェックをクリアしておりますので、日本語の電話も、英語の電話も、安心してお任せいただけます。
東京プライム市場上場企業や、世界有数のコンサルティングファーム様の代表電話をお受けしており、実績や経験も豊富です。
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詳しくは下記のページをご覧ください。
CUBEの電話代行サービス電話代行英語対応プラン
まとめ
英語での電話対応が必須な企業の方に向けて、英語対応が可能な電話代行サービスについてご紹介しました。
英語対応が可能な電話代行サービスを利用する理由は、「繁忙期だけ人手が欲しい」「新しいスタッフを雇うまでなんとかしたい」「忙しいけれどこれ以上人件費がかけられない」「そもそも電話を取る時間が惜しい」「営業電話に悩まされている」「電話対応が苦手」など、様々です。
CUBE電話代行サービスの英語対応プランはリーズナブルでありながら、オペレーターは厳しいスキルチェックをクリアした正社員のみで構成されております。
お電話相手に寄り添った対応を心がけており、1人で仕事を行っている方から、大企業の方まで幅広い層にご利用いただいております。
少しでも気になられましたら、是非お気軽にお問い合わせください。
お見積もりやご相談のみも大歓迎です。
お電話のお問い合わせは
0120-888-108