会社名 | 株式会社大阪エル・シー・センター |
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創業 | 1948年11月1日 |
設立 | 1965年12月13日 |
代表者 | 代表取締役 岡本 暢一 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 53名(2024年6月時点) |
売上高 |
4億6200万円 (2023年11月期実績) 4億4500万円 (2022年11月期実績) 4億3400万円 (2021年11月期実績) ※11年連続売上アップの安定企業です! |
事業内容 |
■BPOサービス ■所有物件賃貸業 ■レンタルオフィス運営 ■貸し会議室運営 |
事業所 |
本社/大阪府大阪市北区梅田1-11-4-1100 大阪駅前第4ビル11F |
主要取引先 |
西日本電信電話株式会社 KDDI株式会社 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 NECプラットフォームズ株式会社 株式会社大塚商会 (順不同) |
―「お客様が喜んでくれると思わず自分も嬉しい! 」
そんなあなたの気持ちが、当社にとって大きな価値となります。
当社の主要事業であるBPOサービスは、クライアント企業の担当者を「担当秘書」としてサポートし、クライアント企業の顧客へは、コンシェルジュのようにホスピタリティの高い顧客体験を提供します。クライアント企業と顧客に最適なオペレーションを行い、双方の信頼関係を築き深めていきます。
この仕事は、傾聴力をはじめとするコミュニケーションスキルや、問題解決能力、PCスキルなどさまざまなスキルが身につきますが、何より「人が喜ぶと自分も嬉しい!」という気持ちが根底に必要です。
AIの発達、DX促進、人口減による労働力不足などさまざまな理由から、業務効率が求められていると感じられるかもしれません。一方で、新規顧客の獲得コスト上昇や競合企業との顧客の奪い合いにより、LTV(ライフタイムバリュー)の向上は、長期的で安定した企業の成長には不可欠と考えられています。LTVの向上には、顧客ロイヤリティがライバル企業よりも高いことが必要であり、 そのためには、上質なカスタマーエクスペリエンスによって顧客との感情的なつながりを構築することが必須と考えられています。
―顧客は、対面・電話・メールなど企業との接点での経験を心地よく感じることで、徐々にその企業のファンとなり、繰り返しもしくは長期的に取引を続けます。
その大切な接点では、ホスピタリティの高いサービスが求められます。しかし多くの企業は、ホスピタリティの高いサービスを必要と感じながらも内製化することが難しい状況です。資金力がある大企業でさえ自社のリソースは、コア業務に集中させるケースが増えています。
こうした背景から、当社のBPOサービスを導入する企業が増えています。売上は11年連続で前年比増を達成するなど、順調に成長を遂げています。人と人のつながりが希薄になってきているからこそ、人の温かさ、つながりを感じられる当社サービスは、クライアント企業のブランドイメージ向上、効率だけを求めるライバル企業との差別化に活かされています。
「お客様が喜んでくれると思わず自分も嬉しい!」
この気持ちを根底に持って、私たちは、クライアント企業とその顧客へサービスを提供しています。同じ気持ちを持ったあなたと一緒に働けることを、私たちは楽しみにしています。